FitFoodies安藤夏未さんのレシピ「ささみとイタリアンパセリと桜えびの和風サラダ」

01 April 2019

FitFoodies安藤夏未さんのレシピ「ささみとイタリアンパセリと桜えびの和風サラダ」

Fit Foodies安藤夏未さんによる、レシピ連載。今回は、春の食材で栄養が豊富なイタリアンパセリ、低脂肪、高たんぱくのささみや桜えびをたっぷりと使ったサラダをご紹介。

安藤夏未

Fit Foodies 安藤夏未

料理やテーブルセッティング好きの母の影響で小さい頃から食や空間作りに興味を持つ。美術系短大でテキスタイルデザインを専攻。色彩やデザインや空間作りを学び、卒業後、舞台やブライダルモデルなどで活躍。趣味でも登山など体を動かすことが多かったことが、体のメンテナンスや食の大切さを考えるようになり、家族や友人が元気になる料理を作っている。食べ物=体を整える、さらにおいしい!そして目でも楽しい、心踊る!そんな食卓をつくることを日々考え中。『今の私たちの体は今まで食べてきたごはんでできているから! 』

http://www.instagram.com/natsumi_ando81/

ささみとイタリアンパセリと桜えびの和風サラダ

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<材料>2人分 

  • 鶏ささみ
    200g 
  • 塩麹 
    大さじ1
  • イタリアンパセリ
    1束
  • 干し桜えび(釜揚げ桜えび でも)
    10g
  • ローストアーモンド
    15粒
  • 白胡麻油
    大さじ1
  • 醤油
    大さじ1/2

作り方

  1. ささみはフォークで数カ所刺して、耐熱の袋に塩麹とささみを入れ冷蔵庫で1日〜2日ほど漬ける。
  2. ①を沸騰した湯に袋ごと入れ、8分ほど茹でて取り出し、冷めるまで置いておく。
    白胡麻油と醤油は合わせておく。
    アーモンドは粗く刻み、桜えびと一緒にフライパンで軽く煎っておく。
  3. ②のささみを食べやすい大きさに割いて、イタリアンパセリ、桜えび、アーモンドを混ぜ合わせて器に盛りつける。食べる直前に白胡麻油と醤油を合わせたタレをかける。

recipeのポイント

ささみは塩麹に長時間漬けるので、肉の内部まで塩麹のうまみが入り茹でるとしっとりやわらかく仕上がります。
茹でた耐熱袋にはおいしい鶏スープもできているので野菜などと一緒にスープでどうぞ。

ジップロックなどの耐熱袋が無い場合は、沸騰した湯に塩麹に漬けたささみを直接入れてすぐ火を止め、そのまま冷めるまで置いてください。余熱で火が入りしっとり出来上がります。

⚫︎ささみ
低脂肪、高たんぱく、健康的な体づくりに欠かせない必須アミノ酸が豊富に含まれ、筋肉の成長をサポートしてくれます。
他に、ビタミンB群やビタミンAなどビタミンも豊富です。

⚫︎イタリアンパセリ
カロテン、ビタミンB1、B2、Cをたっぷり含み、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルが豊富なスーパー野菜です。独特の香りはアピオールという精油成分で、食欲増進、疲労回復、口臭予防などに効果があります。

イタリアンパセリの美味しい旬の時期は、3~5月、9~11月頃です。

⚫︎桜えび
たんぱく質、脂質、ビタミンA、B、C、E、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、マンガン、リン、鉄、銅、亜鉛、キチン、キトサンなど豊富に含まれています。桜えびの赤色に含まれるアスタキサンチンは運動パフォーマンスの効率向上や筋肉痛・疲労予防に役立つと考えられています。

桜えびは、3月下旬~6月初旬の春漁と、10月下旬~12月下旬の秋漁があります。

⚫︎アーモンド
カルシウム、亜鉛、マグネシウム、鉄分などのミネラルが豊富に含まれているので、体の調子をととのえてくれます。食物繊維も豊富なため、便秘にも効果的。

ビタミンEには抗酸化作用があり、老化防止、美肌効果が期待できます。またビタミンB2も豊富に含まれ、このビタミンには脂肪の燃焼効果があります。

アーモンドの脂肪酸はオレイン酸・リノール酸といった不飽和脂肪酸のため、摂取しても太りにくく、中性脂肪や悪玉コレステロールを低下させる効果があります。

春は肝臓の働きが活発になり、体にたまった老廃物を排出します。冬の寒さに耐えた春野菜には苦味のあるものが多く、その苦味成分は「植物アルカロイド」と呼ばれ、デトックス効果が期待できます。春は春野菜をたっぷり食べてみてください!

Text & Photo : Natsumi Ando

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