FitFoodies安藤夏未さんのレシピ「豆腐とココナッツミルクのダークカカオムース」

12 February 2019

FitFoodies安藤夏未さんのレシピ「豆腐とココナッツミルクのダークカカオムース」

Fit Foodies安藤夏未さんによる、レシピ連載。今回はバレンタインスイーツにもピッタリな、ラム酒香る濃厚なカカオムースをご紹介。お豆腐がベースなのでヘルシーで腹持ちのいいスイーツです。

安藤夏未

Fit Foodies 安藤夏未

料理やテーブルセッティング好きの母の影響で小さい頃から食や空間作りに興味を持つ。美術系短大でテキスタイルデザインを専攻。色彩やデザインや空間作りを学び、卒業後、舞台やブライダルモデルなどで活躍。趣味でも登山など体を動かすことが多かったことが、体のメンテナンスや食の大切さを考えるようになり、家族や友人が元気になる料理を作っている。食べ物=体を整える、さらにおいしい!そして目でも楽しい、心踊る!そんな食卓をつくることを日々考え中。『今の私たちの体は今まで食べてきたごはんでできているから! 』

http://www.instagram.com/natsumi_ando81/

豆腐とココナッツミルクのダークカカオムース

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<材料>1人〜2人分

  • 絹豆腐(水切りしたもの)
    200g 
  • ココナッツミルク
    大さじ5
  • ココナッツネクター
    大さじ2.5
  • ローカカオパウダー
    大さじ3
  • ラム酒
    小さじ2(好みで)
  • いちご
    6粒
  • カカオニブ
    適量
  • ほんの少し
  •  
     
  • 【トッピング用】  
     
  • ピスタチオ
    好みで
  • エディブルフラワー
    好みで

作り方

  1. フードプロセッサーまたは、ハンドブレンダーなどで水切りした豆腐を滑らかになるまでよく回す。
  2. ①にココナッツミルク、ココナッツネクター、カカオパウダー、ラム酒、塩をほんの少し入れて回す。
  3. 味を見て、ココナッツネクター、ラム酒で味を整える。盛り付ける前に②を冷蔵庫で30分ほど冷やしておく。
  4. 器の側面にスライスした苺を置き、冷えてとろみのついた③を静かに流し入れる。
    ピスタチオ、カカオニブ、エディブルフラワーなどを飾る。

recipeのポイント

カカオニブは、発酵・乾燥させたカカオ豆を粗く砕いたものです。

カカオニブをすり潰すと、脂肪分(カカオバター)が分離しペースト状のカカオマスになり、カカオマスからさらに脂肪分を取り除き、粉末状にしたものがカカオパウダーです。

●カカオには、筋肉をリラックスさせるマグネシウムや鉄分、抗酸化物質、食物繊維が豊富に含まれています。
ほかに、炭水化物、タンパク質、良質な脂肪が含まれます。

焙煎していないローカカオパウダーには、ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれているのでぜひ使ってみてください!

●ココナッツミルクには中鎖脂肪酸が多く含まれているので体内での燃焼効果が高く、脂肪として体に蓄積されにくいのでおすすめです。ほかに、美肌作用を持つビタミンE、むくみを防ぐカリウムも多く含まれています。
今回はとろみが出て風味がよくなるので使っています。

●ココナッツネクターは、ほどよい酸味とさっぱりとした甘さとこくのあるココナッツの花の蜜です。ココナッツの香りはしません。黒糖のようなこくがあります。
消化されにくい糖質、イヌリンという水溶性食物繊維が含まれているので低GI食品です。

ほどよい酸味がいちごとカカオにとても合うのと、味を引き締めてくれています。
なければ、はちみつ、アガベシロップ、メープルシロップでも代用できますが甘さがあるので味をみながら使用してください。

お酒の弱い方はラム酒の量はお好みでどうぞ。
Happy Valentine's Day!

Text & Photo : Natsumi Ando

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