FitFoodies安藤夏未さんのレシピ「菊芋とラムひき肉のきんぴら」

02 February 2019

FitFoodies安藤夏未さんのレシピ「菊芋とラムひき肉のきんぴら」

Fit Foodies安藤夏未さんによる、レシピ連載。今回は、血糖値の上昇を抑えて脂肪の吸収を抑制する働きのある菊芋と、体の脂肪を燃やしてくれるラム肉を使ったきんぴらをご紹介。

安藤夏未

Fit Foodies 安藤夏未

料理やテーブルセッティング好きの母の影響で小さい頃から食や空間作りに興味を持つ。美術系短大でテキスタイルデザインを専攻。色彩やデザインや空間作りを学び、卒業後、舞台やブライダルモデルなどで活躍。趣味でも登山など体を動かすことが多かったことが、体のメンテナンスや食の大切さを考えるようになり、家族や友人が元気になる料理を作っている。食べ物=体を整える、さらにおいしい!そして目でも楽しい、心踊る!そんな食卓をつくることを日々考え中。『今の私たちの体は今まで食べてきたごはんでできているから! 』

http://www.instagram.com/natsumi_ando81/

菊芋とラム挽肉のきんぴら

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<材料>

  • 菊芋 
    200g 
  • ラム(もも、粗びき)
    150g
  •  
     
  • しょうゆ
    大さじ1
  • みりん
    大さじ1
  • 黒酢 
    大さじ1/2 
  • コチュジャン
    小さじ1/3

作り方

  1. 菊芋は皮は剥かずに、厚めにスライスする。
    しょうゆ、みりん、黒酢、コチュジャンを合わせておく。
  2. 鍋で油を熱て、ラムのひき肉を炒める。肉の色が変わったら菊芋を加えて炒める。
  3. 01で合わた調味料を加え、汁気がなくなるまで炒りつける。

recipeのポイント

ラム肉はタンパク質が豊富で、脂質と亜鉛、ビタミン類も含んでいます。ラム肉の脂肪は人間の平熱では溶けないので、食べてもそのまま体の外に出てくれます。
さらに、ラム肉に含まれるL-カルニチンという成分が代謝を促進するため体内の熱量を上げて、体の中から温め、体についている脂肪まで燃やしてくれます。またL-カルニチンは持久力の向上や疲労回復、脳の活性化なども期待されています。

菊芋はキク科の植物で、地下の茎の部分が膨らんだ塊茎(かいけい)が食用になります。芋の主成分とされるデンプンがほとんど含まれておらず、低糖質・低カロリー。

菊芋には、水溶性食物繊維であるイヌリンをはじめ、ビタミンやミネラル、アミノ酸(タンパク質の構成成分)などが含まれています。特に多く含まれているイヌリンには、血糖値の上昇を抑えて脂肪の吸収を抑制する働きがあります。

また、カリウムも豊富に含んでいます。カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、むくみのケアや長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。

菊芋は生でも食べることが可能で、サクサクとした食感が特徴です。薄くスライスしてサラダや、和え物、漬物にしてもおいしく食べることができます。

今回のレシピのように加熱するとホクホクした食感になります。サクサクも、ホクホクもおいしいのでお好みでどうぞ!

Text & Photo : Natsumi Ando

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