【EAT BEAUTY】「セルフラブ」を育てて幸せになる! 自分に深い愛をそそぐ、満足ランチプレート

19 February 2019

【EAT BEAUTY】「セルフラブ」を育てて幸せになる! 自分に深い愛をそそぐ、満足ランチプレート

ヘルスコーチのAYUMIさんによる食の連載。テーマは「Eat Beauty」……“感情で食べない美のレシピ”。私たちの命と体、そして心をつくり、日々の生活や人生までをデザインしているもの、それが「食」。血となり肉となることは理解していても、口にしたものが感情までに影響するということ、知っていた? この連載では、奥深い食と感情のつながりにも焦点を当てながら、おいしくてヘルシー、おしゃれなレシピをご紹介。2月のテーマは「自分を愛する」、つまりセルフラブ。今回、AYUMIさんが作るレシピは自分を愛することに踏み込んだ、ランチプレート。なぜ食事を作ることがセルフラブになるのか……? 自分を赦し、大切にやさしく扱うことの重要性。そしてヘルスコーチならではの観点から語る、料理と心、人生のつながりは要注目。気持が満足する、「食事をするときのコツ」も必読!

AYUMIさん

米国認定ホリスティックコーチ AYUMIさん

10代の頃より自分自身の悩みやコンプレックスを「食事・運動・マインド」を通じて改善することで人生が変わり、生きる上での包括なアプローチが必要だと確信。自然と周りの女性から相談されることが多くなり、より専門的な知識を得るために渡米。ニューヨーク栄養学校で「Institute for Integrative Nutrition」の認定ホリスティックヘルスコーチの資格を取得。以降、ヘルスコーチとして女性の人生を向上させるためのセッションに従事。「生き方が変わった」「人間関係が好転した」「悩みが軽くなった」などの声も。そのセンスの良いSNSにファンも多い。■サイト「MISS FIT」■Instagram @ayumi_missfit

自分に深い愛をそそぐ、満足ランチプレート
(調理時間15分)

(材料)1人分
カボチャ(薄切り) 2~3枚
エクストラバージンオリーブオイル 適量
トマト 1/2 個
卵 1個
海塩 適量
サーモン(生食用) 4切れ
アボカド 1/2個
ベビーリーフ 適量
玄米 約90g
こしょう 適宜

【作り方】
1 グリル野菜を作る。皮を剥いたカボチャを1センチ幅にスライスする。オーガニックのカボチャなら皮を剥かなくてもOK。海塩を振り、エクトラバージンオリーブオイルを入れたフライパンで、中火で炒める。蓋をして蒸し焼きにする。カボチャの色がより黄色く、濃くなったらひっくり返して裏面も焼く。
2 トマトはヘタを取り、半分に切ってスライスする。切り口を下にしてオリーブオイルを敷いたフライパンで、中火で両面焼く。
3 スクランブルエッグを作る。ボウルに卵を割り入れ、海塩を加えて混ぜる。フライパンにオリーブオイルを入れ、弱火にかける。フライパンが温まったら卵を流し入れ、卵液の周囲が固まるまで菜箸で混ぜる。半熟の卵液が少し残る程度で火からおろす。
4 サーモン、皮を剥いたアボカドを好みの大きさにカットし、皿にのせる。炊いた玄米(レシピ外)、ベビーリーフを盛り付ける。好みで、サーモンにしょう油を垂らす。
5 13のカボチャ、トマト、スクランブルエッグを4の皿に盛り付ける。海塩、こしょうを振りかけ、エクストラバージンオリーブオイルを回しかける。

  

self-love(セルフラブ) と聞くと、どんなイメージがあるでしょうか。

私にとってのセルフラブとは「自分を大切に扱い、何があっても信じること」だと考えています。

素敵なホテルやレストランでは、スタッフの方がジェントルに、親切に自分を扱ってくれますよね。また、大切な人を前にしたときは自分もふるまいに気を付け、大切に接しますよね。

セルフラブとはそんな風に自分自身を尊敬し、親切にやさしく接することです。私は「無理に自分を好きになろうとすることがセルフラブではない」と考えています。

自分に何かあったときに自身を赦し、温かい言葉をかけることが大切です。

自分にやさしくすることは、最初は難しいと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし日々の行動や振る舞い、習慣からゆっくりと変えていくことができます。

まず今日からできることは、自分のためにシンプルな食材でランチを作ることです。いつも休みなく働いている自分の臓器に感謝と尊敬の念を持って、食材を買いに行きましょう。

心地よい音楽をかけながら、ゆったりとした気持ちで食材を切り、炒め、盛りつけます。食べるときはまるでレストランにいるような気分でしっかり座り、深呼吸をしてからいただきましょう。

食べ終わった後は、自分に対する評価が変わっているかもしれません。

セルフラブは生涯ずっと行い、続けることがコツです。
まずは行動、食べるものへの意識チェンジから始めましょう!


【きれいのPOINT】

グリル野菜は同じフライパンで一緒に焼くことで、時短になります。

カボチャがしんなりしてきたらトマトを入れて、一緒にグリルしてもOK。ほかにもパプリカやキノコ、ネギやズッキーニを炒めても華やかになり、サラダのアクセントに。

味付けは海塩とこしょう、エクストラバージンオリーブオイルだけのシンプルなプレートですが、素材のうま味を存分に堪能できて、驚くほどおなかいっぱいになります。

  

味にアクセントをつけるなら、バルサミコや粒マスタード、ナッツ類をトッピングして。
「自分を大切にするシンプルな一歩」で、セルフラブを高めましょう!

  

ヘルスコーチとは
ヘルスコーチとは米国代替医療協会指定のヘルスコーチ養成機関にて1年以上かけて必要な知識及び技能を修得した、代替医療協会公認資格の取得者であり、世界100以上の食文化やライフスタイルに精通している。食事やメンタル、ライフスタイルなど数多くの観点からセッションし、アドバイスを行う。アメリカなどの総合病院などではヘルスコーチが在籍し、より多角的なケアを行うケースが増えつつある。

Photo&Text:Ayumi

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