【キレイのポイント】
トッピングは他にもカカオニブ、無糖ココナッツ、ゴジベリーもおすすめ!
2018年に「ウィメンズへルス」編集部にジョイン。アシスタントを経て、エディターとして美容、フード、ダイエットなどの記事を担当。流行りそうなヘルシーキーワードをいち早くキャッチすることを心がけている。CBDや筋膜リリース、アーユルヴェーダ、植物療法を学ぶ、自他共に認める“セルフケア マニア”。2023年初めてのハーフマラソンに挑戦。
ヘルスコーチのAYUMIさんによる食の連載。テーマは「EatBeauty」……“感情で食べない美のレシピ”。今週は、屋台でおなじみの“りんご飴”のレシピをご紹介! ヘルシーにアレンジしているので、ダイエット中の人にもおすすめ。
りんご(今回は姫りんごを使用)…10個
ココナッツシュガー…200g
水…60ml
・刻んだアーモンド…適量
・刻んだダークチョコレート…適量
秋のフルーツといえばりんごですが、りんごは『フィットネスフード』だとご存じですか?
りんごポリフェノールを含む抗酸化物質配合処方は、より酸化ストレスの高いヒトに酸化ストレス低減効果を発揮し、疲れや持久力、寝つきなどを改善することが示唆されると言われています。(参考:https://www.asahigroup-holdings.com/news/2014/0604.html)
トレーニング後の疲労にリンゴに含まれる栄養成分、化合物は回復を促し、天然の抗炎症作用でトレーニングで疲れた筋肉のケアに最適。
トレーニングで気をつけたいことは、『疲労をしっかりとること』。カラダを鍛えることばかりに目がいきがちですが、しっかり運動をした後は疲労回復の時間とケアが必要です。
私もよくやってしまいますが、ハードなトレーニングで筋肉を緊張させ、かたくしたままの状態で、運動を続けてもついてほしくない場所に筋肉がついたり、太ももやふくらはぎがはったり、背中が内向きにこわばってしまいます。
適切なレベル、適切なフォームで運動をした後は運動をしたくても休む時間と、筋肉の緊張をとるマッサージ、筋膜リリース、そして食事をしましょう!
今回は、屋台でおなじみの“りんご飴”をヘルシーアレンジしました、ぜひ試してみてくださいね。
トッピングは他にもカカオニブ、無糖ココナッツ、ゴジベリーもおすすめ!
2018年に「ウィメンズへルス」編集部にジョイン。アシスタントを経て、エディターとして美容、フード、ダイエットなどの記事を担当。流行りそうなヘルシーキーワードをいち早くキャッチすることを心がけている。CBDや筋膜リリース、アーユルヴェーダ、植物療法を学ぶ、自他共に認める“セルフケア マニア”。2023年初めてのハーフマラソンに挑戦。