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ウィメンズヘルスがお届けする、Googleアシスタント対応スマートスピーカー向けの音声コンテンツ「お疲れバスター」。ここでは、お疲れバスターのメソッドの中から、ヨガ講師の遠藤栄理香さんによる目の疲れをケアする方法をご紹介。キャンドルの炎を瞬きせずに見つめ続けるだけ、という簡単なメソッドながら、これだけのことで得られるすっきり感は格別。ぜひお試しを。

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【お疲れバスター】目の疲れのケア
【お疲れバスター】目の疲れのケア thumnail
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「トラタク瞑想は、キャンドルの炎などを見つめ“今この瞬間”に自分を置くことで、忙しく働いていた思考が休まり、集中力を高め、心も静かに安らいでいきます。スマホやPC等で目を酷使する現代人におススメの瞑想法です。慣れてきたら、5分、10分と少しずつ時間を伸ばしてみましょう。また、温めた手を目の上にそっと覆うパーミングも、やさしく目や頭のお疲れをケアしてくれます。手の中でお顔も寛ぎながら、手の感触を味わっていきましょう。寝る前や、ちょっとしたリフレッシュに手軽に行ってみてください」(遠藤さん)

Google Homeでトライ! 「お疲れバスター」の使い方は?

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Women's Health x Google Home「お疲れバスター」肩こり編
Women's Health x Google Home「お疲れバスター」肩こり編 thumnail
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Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント対応スマートスピーカーに対して「OK Google、 お疲れバスターと話したい」と呼びかければ起動。お疲れバスターが投げかける体調に関する質問に答えていきます。

イライラ、モヤモヤ、クッタリ、どんより、トゲトゲといった心の疲れから、頭、肩、目、首、腰など体の10のパーツの疲れまで、そのときの状態に合わせて最適なメソッドを音声でナビゲート。Google Homeをお持ちでない方は、スマホの「Google アシスタント」アプリでもご利用になれます。



Movie:Fearless Film Hair&Make-up:Yuki Ishizawa Model:Erika Endo

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Kiriko Kageyama
エル・グルメ編集長/ウイメンズヘルス編集長

『エル・オンライン(現エル・デジタル)』のファッションエディターを経て、フリーランスに。女性ランナーによる企画集団「ランガール」を設立。その後女性誌立ち上げやWebメディアの立ち上げを経て2017年にウィメンズヘルス』日本版ローンチ時から編集長に。2023年夏よりエル・グルメ編集長も兼務。趣味は料理を作って友人たちに振る舞うこと。