ハートレートセンサーを付けながら有酸素運動と筋トレを行い、最大心拍数の84%以上である「オレンジゾーン」に60分のうち合計12分以上滞在することを目標とする「オレンジセオリーフィットネス」。6キロ増えた体重をどうにかしたい！ 30%の体脂肪率を減らしたい！ というAYAKAとAOIの2人が、実際に週2回ペースで2ヶ月通ってみた。その結果起こった心と体の変化、そして発見したオレンジセオリーフィットネスの楽しさについてレポート。
オレンジセオリーフィットネスはどんなジム？
今なら2回も無料で通える。体験するなら今がチャンス！
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毎回違う自重トレーニングだから飽きずに楽しい！
AOIが2ヶ月通ってみて、一番楽しかったのが、自重トレーニングのバリエーションの豊富さ。「毎回メニューが違うし、狙う部位などを明確に教えてもらえ、フォームも直してもらえるので、しっかり目的意識を持って取り組めました。これまでなんとなくやってきたトレーニングも、正しいフォームを身に付けられたのは大きな収穫です」
オレンジセオリーフィットネスは、ランニングマシーンと、ローイングマシーン、そして自重トレーニングのコーナーをローテーションしながら有酸素運動と筋トレを行っていくスタイル。ひとつひとつの時間がコンパクトなので、飽きることなくトレーニングに集中している間にあっという間に1時間が経っている。
※コーチは指導中マスク、フェイスシールド、グローブを着用し安全対策を実施しています。
数字が見えるからモチベーションが上がる！
オレンジセオリーフィットネスのトレーニングの特徴は、全員がハートレートセンサーを腕に巻き、トレーニング中の心拍をモニターで確認できること。
AYAKAのトレーニングのモチベーションになったのが、まさにこの「数字が見える」ところ。「自分の心拍数がグングン上がっていくのを見ていると、うれしくてつい自分のリミッターを外して頑張ってしまいます」
ブルーがグリーンになり、オレンジになり、レッドになり、一緒に参加している他の人たちの頑張りも目に見えるのは、グループパーソナルトレーニングならでは。
※撮影のため、パーティションを外しています。
体重も減ったけれど、筋肉がついて見た目が変わった！
スタート時に体重を減らすことを目標に掲げていたAYAKAの、2ヶ月経っての変化は、体重はマイナス1.1キロ。でも、AYAKA自身が感じているのはつけるべきところにしっかり筋肉がついて、体が引き締まったこと。
「肩や腕まわり、太腿、ふくらはぎが以前より締まりました。こんなに筋肉がつくエクササイズは初めてだったので、私は筋肉がつきやすいタイプであることにも気がつきました」
コーチがちゃんと教えてくれるから、
ジム初心者でも安心！
体脂肪を減らすことを目標に掲げたAOIは、2ヶ月で体脂肪マイナス2%を達成。そして寺尾さん同様に、筋肉がついて全体に引き締まったことで、以前は隠していたウエスト周りを見せられるように！
「コーチが私の目標をちゃんと把握してくれ、毎回体の変化などにも気がついて声をかけてくれるのが、うれしかったです。コーチがみんなフレンドリーなので、コーチに会えるのも楽しみのひとつになりました」
社会人になってからはこれといったジムに通った経験もなかったAOIは、コーチのきめ細かい指導もあってすっかり「オレンジセオリーフィットネス」に心酔してしまい、体験モニターが終わってからも入会し、継続して通うことを決意した模様。
※メンバー同士のディスタンスは1m以上確保し、安全対策を実施しています。
ウエアのプレゼントも。
体験＆入会キャンペーン終了まであとわずか！
今回AYAKAとAOIが体験レポートした「オレンジセオリーフィットネス」では、2021年3月末までの期間中、体験＆入会キャンペーンを実施中。この期間内にクラスを体験し、入会した人には、以下の特典があるので、ぜひこの機会に「人生を変える1時間」を体験してみて！
体験キャンペーン特典
•通常１回無料体験のところ２回無料体験
•オレンジセオリーフィットネスオリジナル・フットネス用マスクプレゼント
※期間中入会の場合は、さらにオレンジセオリーフィットネスオリジナルのアパレルもプレゼント
入会キャンペーン特典
•30日返金保証（対象はレギュラー会員入会の場合のみ）
•事務登録料無料 （通常:5,000円）
•ハートレートセンサー（OTbeat Burn)初月無償貸し出し
•2ヶ月目以降会員を継続の場合は無償プレゼント（６ヶ月以内に退会した場合は、ハートレートセンサーの代金分は退会時にお支払いいただきます）
2回無料でプレゼントまでもらえる、お得なキャンペーンは3月末まで！
オレンジセオリーフィットネスのスタジオ一覧と、体験予約の申込はこちらから
https://orangetheoryfitness-campaign.jp
Photo : Koichiro Inomata(Model) KEITA(Still life)
『エル・オンライン(現エル・デジタル)』のファッションエディターを経て、フリーランスに。女性ランナーによる企画集団「ランガール」を設立。その後女性誌立ち上げやWebメディアの立ち上げを経て2017年にウィメンズヘルス』日本版ローンチ時から編集長に。2023年夏よりエル・グルメ編集長も兼務。趣味は料理を作って友人たちに振る舞うこと。
