ウィメンズヘルス編集部が2017年にお届けしてきた1700本を超える記事の中で、もっとも読まれた記事TOP10を....
ウィメンズヘルス編集部が2017年にお届けしてきた1700本を超える記事の中で、もっとも読まれた記事TOP10をランキング形式でご紹介。見逃した記事は冬休みにゆっくり読んでみて!
2017年5月23日のスタートから始まり約7ヶ月。フィットネス、ファッション、ビューティー、ウェルネス、フード、ダイエットの6ジャンル1700本を超える記事の中から、アクセス数順にベスト10をリストアップ。
Photo:Getty Images
メイクのこと、趣味のこと、全部聞きました! 髙梨沙羅さんへ、8つの質問
2017でもっとも読まれた記事は、2位に圧倒的差をつけて高梨沙羅さんのインタビュー記事。
スキージャンプだけでなく、ファッションやメイクの面からも話題の髙梨選手。そんな彼女の魅力にスポットを当て、エル・ジャポンの別冊付録として作った「ウィメヌヘルス」冊子版のカバーガールに抜擢。テレビや新聞などでも大きく取り上げられ話題に。
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第2位は、オーストラリア出身の人気フィットネスモデル兼オンライン・パーソナルトレーナーのエミリー・スカイの記事。
海外の人気インストラクターのその魅力の秘密に迫った記事は、周りからの評価ではなく自分に自信を持って生きることの大切さに共感を呼び、多くの読者から支持された模様。つい先日、ママになった彼女のインスタは要チェック。
今年、全般的にフィットネス女子に人気だったのが、#落ちないコスメ シリーズ。
ワークアウト中、汗をかいても崩れないメイクの記事は「参考になる!」と大好評。2018年、ますます進化する #落ちないコスメ 市場を徹底的に特集する予定なのでお楽しみに!
第4位は、実際に話題の運動にトライするという「○○やってみた」系の記事。
1日に2万歩(もしくは1万歩)を歩くべしと聞くけれど、それでどんな変化があるの? ウィメンズヘルスのイギリス版から、現地のライターが5つの変化をレポート。
第5位は、フードカテゴリーから、食べ物の有効利用についての提案。
熟れすぎた果物は、スムージーやジャムにすれば無駄なく利用できる! これは覚えておきたい技。
第6位もフードカテゴリーから、栄養素に関する記事。
ワークアウト好きが多いウィメンズヘルス読者。効率的なタンパク質摂取法は、ボディメイクに興味があれば、気になって当然の知識。
第7位は、再び落ちないメイク!
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、実際にハーフマラソンに参加、身体をはって実験した落ちないメイクのレポート。
第8位は、多くの女性が持つ悩み、月経前症候群(PMS)。
少しでもそれをやわらげたい! 薬に頼る前に食べ物からのアプローチを紹介。
第9位は、ファッションカテゴリーからジム通いに役立つギアの記事。
ジムでのおしゃれはもちろん、ジムへの行き帰りだっておしゃれをしていたい! そんな女子の心に刺さった様子。ウィメンズヘルスでは、2018年もフィットネス女子のおしゃれ心を満足させるファッション情報をお届けする予定。
第10位、今年のAYAさんは大ブレーク!! テレビにイベントに引っ張りだこ。日本のフィットネス人気の牽引役と言っても過言ではない活躍。
筋トレ女子や腹筋女子などというハッシュタグも流行っていた2017年。そんなフィットネス女子でAYAさんを知らない人は居ないのでは!?
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