シワにつながる9つの美容習慣に注意

30 December 2017

シワにつながる9つの美容習慣に注意

小さないつもの習慣を見直してシワを予防しよう。

シワは加齢現象の一つで、人生の一部でもある。歳をとるにつれてシワができるのはしょうがないとは分かっているけれど、実はシワの原因で年齢とは無関係のものもある。いつものスキンケアのルーティンや、習慣で加齢を進めてしまうものをチェック。シワにつながる小さな習慣を今すぐやめよう。

 

タバコを吸う

タバコはシワの一番よくある原因。LovelySkin.comの創業者で認定皮膚科医でもあり、美容整形外科医のジョエル・シュレッシンジャーはこう話す。「双子が被験者になった研究でタバコがいかに影響するかを詳細に示すような研究もある」。まずはタバコをやめてシワをなくそう!

 

食生活

“人は食べたものでできている”というのは文字通り本当のこと。肌を健康的で若々しく保ちたいのなら食べているものも見直して。砂糖を摂り過ぎていたり、GI値が高い食べ物を多く食べていると、それは体重だけではなく、肌など見かけにも影響するのだそう。

 

「糖化という肌にダメージを与えてしまうプロセスによって、肌のタンパク質(コラーゲンも含む)にくっついている砂糖の分子が固くなり、変形してしまう」とTULAの共同創業者で、消化器病学医のロシーニ・ラジャパクサは話す。バランスの取れた食生活についての啓蒙活動も行うラジャパクサは、「糖化によって、肌の弾力が失われて、肌の赤らみやはれ、細かいシワなどもできてしまう。精製された砂糖やその他の単純糖も身体で炎症を引き起こし、インスリンの値を急激に上げてしまう。この炎症がコラーゲンやエラスチンを壊す酵素を作ってしまい、これが肌のたるみやシワにつながってしまう」と説明する。精製された白砂糖や単純糖は肌のためにも減らしてあげて。

 

飲酒

アルコールは肌の水分を奪ってしまう、と美容整形外科医のジェームズ・C・マロッタ医師は説明する。だから、お酒を飲んだ翌朝はいつもよりも肌がふっくらとしていないと感じるのはこのせい。そして、時間と共に、肌は弾力性を失って水分不足によりシワができてしまう。

 

「さらに、アルコールはビタミンAを減らしてしまう。ビタミンAは肌や身体にとって大切な抗酸化成分で、新しい細胞を作るのに不可欠なもの。細胞の再生だけでなく、ビタミンAはコラーゲンを作るのにも非常に重要なビタミン。コラーゲンの値が少ないと、肌の弾力性を失ってしまう」とマロッタ氏。コラーゲンと弾力性がハリのある若々しい肌にしてくれる。

 

ガムをかむ

「ガムをかむと、口の下の方にシワができてしまう」とシュレッシンジャー氏は話す。それに加えて、口の構造にも影響してしまうと言う。ガムをかむことは、すぐにやめられる習慣なので肌を守るためにも、今すぐやめよう。

 

化粧を落とさない

メイクをしたまま寝てしまうのは、言わずもがなだが、シワを作るNG行為。化粧や一日を通じて肌についてしまった外からの様々な汚染物質が毛穴に入りこみ、コラーゲンやエラスチンを壊してしまう。これが老化を早めてしまい、シワや細かい線ができてしまう。夜寝る前にはきちんとクレンジングして化粧を落とした上で、十分に保湿してあげて。

 

肌を傷める

気になるからといってニキビや吹き出物をつぶすのはやめて。無理に引っかいたりつぶさずに、自然と芯が摂れるのを待ってあげて。あるいはもし、使うなら自然派の製品にして。ニキビをつぶしたり、肌をひっぱったりすると肌を傷めて刺激を与えてしまい、傷がついてしまう。さらにシワにもなる。

 

化粧をするときに肌をひっぱる

肌を無理に伸ばす行為はシワを作ってしまう。そして、一般的に美容業界でもNGな行為。「メイクをするときは、他人に見られてもいいような状態でして。つまり、鼻の下を伸ばしたり、眉を思い切りあげてマスカラをつけるなどはしない方がいいということ」とメイクアップアーティストのドナ・ケリーは話す。

 

「アイラインを引く時もまぶたをひっぱったりしないで。化粧をする時は顔全体を動かすようにして、肌をひっぱったり、伸ばして平らにしないように」

 

日焼け止めをつけない

日焼け止めは必ず塗る様にと言われてきたかもしれないけれど、屋内で過ごすときは塗らずにいてしまうことも。でも、実は数分間太陽をあびるだけでコラーゲンが壊れてしまうという。そして、これが細かい線やシワにつながってしまう。「毎日日焼け止めをつけるように。晴れようと、雨が降ろうと、必ず塗ってダメージを防いであげて。SPF30のもので、酸化亜鉛か、に酸化チタンが入っているものがおすすめ」とニューヨークの皮膚科医で「Skin Rules」の著者、デブラ・ジャリマンは話す。

 

寝る

もし顔を下にして寝ているのなら、枕にあたる部分がシワになるかもしれない。「肌をすべるようなサテンの枕カバーを使うのがベスト」とジャリマン。それか、仰向けに寝ることがおすすめだそう。

 

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text:Aly Malansky for Daily Makeover Translation:Noriko Yanagisawa Photo:Getty Images

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