外見も内面も同時に磨ける!? 心と美容をケアする8つの方法

13 March 2019

外見も内面も同時に磨ける!? 心と美容をケアする8つの方法

毎日何気なくしていることを、ほんのちょっと微調整すれば、ストレスを軽減することができる。「さまざまな角度から美容のケアを行うと、ストレスも和らぎ、ケアの効果も最大限に引き出すことができます」と話すのは、ニューヨーク・タイムズのベストセラー『May Cause Miracles』の著者であり、スピリチュアルコーチのガブリエル・バーンスタイン。アメリカ版ウィメンズヘルスが提案するケア方法を取り入れて、心をすっきり浄化させて。


心を落ち着かせるアーユルヴェーダのマッサージを取り入れる

環境にやさしいマニキュアブランド「SpaRitual」と、セルフケアのウェブサイト「SlowBeauty.com」の創設者であるシェル・ピンクが愛してやまないのは、入浴とアーユルヴェーダのオイルマッサージ、「アビヤンガ」。ドイツの研究者たちによると、古くから受け継がれてきたこのマッサージ技術を取り入れると、ストレスや血圧を下げる効果が期待できるとか。1/2カップ分の温かいアーモンドオイルやセサミオイルをぜいたくに使って、全身をもみほぐして。特に足のマッサージは、ストレスの緩和に効果的のよう。


心を一段と癒やしてくれる音楽をかけながら、湯船につかる

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「入浴中は体を温めると同時に、心が落ち着く音楽を流してみましょう。バラードや器楽曲、エレクトロニカなど、心が癒やされるものなら何でもいいです」と、バーンスタイン。彼女は、リラックス効果が高い音楽だけを取り入れたプレイリストを作成しているそう。


最もリラックスできる香りを浴室中に漂わせる

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できることなら浴室の照明を薄暗くして、入浴する10分前からアロマキャンドルをたいておき、アロマの香りを空気中に漂わせよう。「ある研究によると、私たちが最もリラックスできる香りとは、幼少期を呼び起こす香りだということが明らかになっています」と話すのは、シカゴにある「Smell & Taste Treatment and Research Foundation」の創立者であり神経学のディレクターを務めるアラン・ハーシュ博士。ベビーパウダーや焼き菓子(特にバニラ)の香りがお気に入りという人も多いのでは。


ドライブラッシングでリンパや血液の循環をよくしてあげる

ごしごし体を洗うのに、水やせっけんは必ずしも必要ない。「ドライブラッシングをすることで、リンパや血液の循環が良くなり、セルライトやむくみを減少することができます」と説明するのは、皮膚科専門医のフランチェスカ・フスコ医師。乾いた肌に、心臓に向かって一方向にやさしくブラッシングしてあげよう。ボディーブラシやボディー角質除去グローブを使用して。


スクラブをする際には、匂いや感触に意識を向けて、癒やしをより一層アップ

スクラブが好きな人は、次からスクラブが肌に触れる感覚に意識を向けてみて。「目を閉じてスクラブの顆粒(かりゅう)を感じながら、スクラブの香りを思いっきり吸い込んでみましょう。ただのスクラブでも、『スクラブをする』という行為にぐっと意識を向けてみると、スクラブタイム自体が癒やしを与えてくれる時間となり得ます」と、ピンク。


心を落ち着かせてくれる「色」をメイクに取り入れる

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青やグレーのグラデーションは心を静めてくれることでも人気。「青も灰色も空に現れる色であるため、普遍的かつ親しみを感じられる色とされています」と回答してくれたのは、パントン・カラー研究所の理事を務めるリートリス・アイゼンマン。そのほかにも鎮静効果のある色は、ピンクや黄色、そしてばら色。メイクの色使いからリラックス効果を得るとは何とも新鮮な角度。


取り入れてみたいメイクを見つけたら、即座に「見えるところ」に貼っておく

バーンスタインがおすすめするのは、「叶(かな)えたい夢や達成したいことを表す写真を、目の届く場所に飾ること」。大胆なメイクや髪型に挑戦したいときは、マネしたいスタイルをスマホ内のよくチェックする場所に保存してみたり、部屋に貼り付けてみたりして。


実現したい目標は毎日「達成した程」で書き出してみる

「自信を高めてくれるような肯定的な言葉を、口紅で鏡に思い切って書いてみるといい」なんてアドバイスをどこかで耳にしたことがあるかもしれない。「そんなことに効果が?」……疑心暗鬼になってしまうかもしれないけれど、侮るべからず。

「私はよく『世界的な人気を誇る米女性司会者、オプラ・ウィンフリーのトーク番組に出演した!』って書いていたの。結果として実現できたのです」とバーンスタイン。週に一度、自分への褒め言葉や、達成したい目標を書き出してみて。口紅で書かなくても、ポストイットとペンで十分の効果が得られる。

 

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Jill Percia Translation: Yukie Kawabata Photo: Getty Images

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