エディターKIRIKOが「箱買い」を続けているキャンディ
抗菌作用が高いことで知られるプロポリス製品は数あれど、プロのアナウンサーやヘアメイク、モデルの愛用者が多いのが、森川健康堂のプロポリスキャンディ。喉が痛いな、という時に舐めると喉がピリピリする感覚が「効いてる」気がして、エディターKIRIKOは毎年箱買いして、常に自宅にはこのキャンディを常備しているほど。
エディターSAWAKOのイチオシは、マヌカハニーのど飴
「風邪を引くときには喉の痛みから来る」というエディターSAWAKOが危ないな、というときに頼りにしているのが、コンビニでも購入できる「たたかうマヌカハニー」。リピートの理由は、「あらゆるのど飴を試したけれど、ダントツで美味しいから! はちみつ好きにはたまらない」ということ。さらに入手しやすいのもポイント。
スリランカ では風邪薬代わりに飲まれているアーユルヴェーダティー
鍼灸師の友人に勧められてから、エディターKIRIKOが会社のロッカーに常備しているのが、スリランカのアーユルヴェーダティー「サマハン」。多数のハーブやスパイスが配合された顆粒状のお茶で、お湯で溶かすだけでいかにも効きそうな少し甘みのあるお茶が完成する。体の中からしっかり温まるので、ちょっと嫌な予感がするときには仕事中のコーヒーがわりにサマハンを飲んでいて、今のところ「危ないな」を乗り切っている。
「食べる香水」と呼ばれる華やかな香りと、高い抗菌力が魅力のはちみつ
抗菌作用を表す数値が高いマヌカハニーは多いけれど、普段使いにはちみつとして使うには個性が強すぎるものも。その点、こちらのニュージーランド産のはちみつは、「食べる香水」と呼ばれるほどの華やかな香りで、ちょっぴり贅沢したい日のとっておきはちみつとしても最高。
1枚で2度気持ちよく使える「めくる」マスク
きれい好きのエディターKAORUが愛用しているマスクが、鼻セレブのめくるタイプのマスク。こちらは内側部分をめくれるようになっているので、ランチタイムに一度マスクを外した後、再度つけるときに内側をめくって、きれいな状態で使えるというスグレモノ。1日中同じマスクを使うのが気になるという人にはおすすめ。
家族や同僚がインフルエンザに! CHIEの対策アイテムはコレ
昨年、海外旅行直前に家族がインフルエンザにかかり、「絶対私にはうつさないで!」とエディターCHIEが導入したのが、クレベリン。置き型を設置する他、首から下げてどこにでも一緒に連れて行けるこちらのペンタイプも購入。結果、一緒に過ごしていたのに無事インフルエンザにならず、海外旅行に行くことができた。今年もピンチのときには導入する予定。
『エル・オンライン(現エル・デジタル)』のファッションエディターを経て、フリーランスに。女性ランナーによる企画集団「ランガール」を設立。その後女性誌立ち上げやWebメディアの立ち上げを経て2017年にウィメンズヘルス』日本版ローンチ時から編集長に。2023年夏よりエル・グルメ編集長も兼務。趣味は料理を作って友人たちに振る舞うこと。