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汗染み、生理等……。女性のスポーツシーンの悩みを解決するアイテムが続々登場!

スポーツでエネルギーを発散し、楽しい毎日を過ごそう。

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授乳ができるスポーツブラや、マタニティレギンス、どんな体格の人でも自分に合うサイズが見つけられるナイキ ウィメンズ プラスなど、あらゆる女性のためのスポーツウエアを展開する「ナイキ」。最近では、生理用品との併用で漏れを防ぐショーツ、汗染みを目立たなくするの独自技術を使用したトップス、運動中の疲労を軽減させる設計を追求したシューズが登場した。今回は、女性にうれしい注目のプロダクトをまとめてピックアップ! さらに、ウィメンズ パフォーマンスアパレルのグローバル VPであるケイトリン・キスに、ナイキが女性向けの商品に注力する理由について聞いてみた。

生理の日も運動して、いきいき! リーク プロテクション 「ピリオド」

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まず、女性の体やメンタルの面において、スポーツの妨げになることがあるのが「生理」。

その問題に向き合うため、ナイキが開発したのが、リーク プロテクション 「ピリオド」だ。水分を吸収して留める2層のラミネート ガセット(まち)とライナーに、漏れ防止のバリアとなる膜を組み合わせているから、タンポンやナプキン、月経カップと併用して着用すれば漏れの不安が格段に軽減する。超薄型の吸水ライナーだから、動きやすさを妨げず、快適な履き心地なのもうれしい。

ナイキ ワン リーク プロテクション 「ピリオド」 ショートパンツ ¥7,700

汗を隠す。「ナイキ ステルス エバポレーション」

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ジムや移動中に汗をかくことを誇らしく感じる人がいる一方、汗染みを恥ずかしく不安に思う人もいるはず。

そんな運動時の汗染みストレスを解決するために、開発されたのが、「ナイキ ステルス エバポレーション」だ。

ナイキ独自の二重編み技術が、肌から汗を吸い上げても素材の表面へ汗が抜けるのを防いでくれる。すべてのアスリートをサポートするナイキらしい、一日中快適に安心して着こなせるアイテムである。

ナイキ Dri-FIT ステルス エバポレーション シティ レディ タンクトップ ¥8,030

いつでもアクティブな私でいられる。「ナイキ モティバ」

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ナイキ モティバは、ウォーキング、ジョギング、ランニングを快適かつ気楽にできるように作られた新しいシューズ。

このシューズの開発にあたり、ナイキのデザイナーと科学者たちは1,000人以上の人々から得たウォーキング、ジョギング、ランニングに関するデータを分析。それぞれの動き固有のニーズを理解し、全ての動作にとって快適なシューズを実現した。

特徴は、ロッキング チェアのような新しい形状と、足底全体に配置したクッショニング。運動中の疲労を軽減させるクッション性とスムーズさを兼ね備えた履き心地が魅力だ。

ナイキ モティバ ¥12,100

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プロダクトは快適さと安心感が絶対条件

インタビュー

今回、インタビューに応じてくれたのは、ウィメンズ パフォーマンスアパレル グローバル VPのケイトリン・キスさん。2020年にナイキに入社以来ウイメンズ アパレルに注力し、より多くの人がアクティブに過ごすためのプロダクト制作に取り組む専門家のチームをリードしている。

「ナイキ」はなぜ、女性の様々な悩みに寄り添ったプロダクトに注力しているのだろうか。

「現代の女性はとても忙しいから、スポーツへのハードルが高くなってしまっていると思うんです。たくさんの責任を抱えながら出産などで生活が変化していくので、自分の時間をみつけるのが難しいですよね。私も2人の子供の子育てと仕事でバタバタしてしまうときもあるけれど、朝早く起きてホットヨガに行くようにしています。でも、自分のメンタルケアのために運動は欠かせない。だから、女性の運動のハードルになっていることを、プロダクトでサポートし、寄り添っていきたいと考えています」

「女性のための商品作りをするときにこだわっているのは、とにかく快適であること、そしてスタイリッシュであること。快適でなければクローゼットから出さなくなってしまうから、着心地がよくて安心であることを大事にしています」

今後も女性特有のニーズに包括的に応えられるよう、イノベーションに投資していくと話してくれたケイトリンさん。進化が止まらない「ナイキ ウィメン」に、これからも注目していきたい。

 

問い合わせ先
ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77
「ナイキ」公式サイト

Headshot of Nana Fukasawa
Nana Fukasawa
ウィメンズヘルス・エディター

2018年に「ウィメンズへルス」編集部にジョイン。アシスタントを経て、エディターとして美容、フード、ダイエットなどの記事を担当。流行りそうなヘルシーキーワードをいち早くキャッチすることを心がけている。CBDや筋膜リリース、アーユルヴェーダ、植物療法を学ぶ、自他共に認める“セルフケア マニア”。2023年初めてのハーフマラソンに挑戦。 

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