【お疲れバスター】お尻のお疲れのケア法① 「お尻歩き」でこわばったヒップを心地良く!

09 August 2018

【お疲れバスター】お尻のお疲れのケア法① 「お尻歩き」でこわばったヒップを心地良く!

ウィメンズヘルスがお届けする、Googleアシスタント対応スマートスピーカー向けの音声コンテンツ「お疲れバスター」。寝る前の5分で心や体のお疲れをケアできるこのプログラムの内容を、体のプロたちが動画と共にご紹介。そして、その背景にある疲れやフィジカルトラブルについても解説。今回は巷のトレーニングでも人気の部位、ヒップがお題。キュッと上がった適度にボリュームのあるヒップが今、人気の的。一方で、座りっぱなしの現代人にとって、気づかないうちにお尻に疲れが蓄積していることも。悩める人たちの駆け込み寺ともいうべき総合整体院、for.R整体院がヒップの疲れケアについてアドバイス!

 

最近、トレーニングパーツとして注目されているヒップ。ラティーナのようなキュッと持ち上がったヒップを目指して、スクワットを取り入れている人も多いはず。

でもヒップのケアで問題なのは、トレーニングをしていてもきちんとメンテナンスを行っている人が少ないこと。

ヒップには大臀筋を中心に、大きな筋肉がいくつも折り重なっている部位。しかも、それらは骨盤の位置にも大きく影響する。ヒップトレーニングをしたのにかかわらず、きちんとメンテナンスをしないことは骨盤にも影響を与え、腰痛などが発生しやすくなってしまうことも。

できればヒップを鍛えるスクワットなどを行う前後に、骨盤の位置を整えるストレッチをプラスしてあげるとヒップの形もきれいになり、さらに腰痛予防にもつながる。

ヒップのケアのポイントは、2点。

一つはお腹にしっかりと力を入れて締め、背筋を伸ばした状態でケアすること。お腹の力を抜いた状態でケアすると、腰に負担がかかる。

また、正しいフォームで行うことも必須。ヒップは周囲の筋肉と連動しているため、姿勢が悪いと太ももの大腿四頭筋や太もも背面にある筋肉群のハムストリングに無駄に力が入り、太ももを太くしてしまうことも。動きをしっかりチェックして、フォームにこだわって動いてみて。

【お尻のケアのやり方】
まずは骨盤を立てて床に座り、足を前にそろえて出します。足首を直角にして爪先を天井に向けます。

背筋は伸ばしたまま、一度おへそをのぞき込み、おへそを内側へ引き込んで、その状態のまま顔を正面に戻します。

お尻の左右の山を使って、「右、左、右、左」と前に進みます。
腰が丸まってしまう場合は、膝を軽く曲げてもOKです。
10歩ずつ進んで、10歩下がりましょう。これを2セット行っていきます。

次に、両膝を立てたまま、あおむけになります。
左脚をまっすぐ伸ばし、右膝を引き寄せて、両手で抱えます。

息を吸って、ゆっくり吐きながらまっすぐ頭の方向に向かってゆっくりと引き寄せてキープをします。右のお尻が気持ちよく伸びるのを感じながら30秒行っていきましょう。
キープをするときは息が止まらないように、自然な呼吸を繰り返します。

次に息を吸いながら緩め、ゆっくり吐きながら右膝を右の肩の方向へと引き寄せて、伸びを感じながら30秒キープします。

最後に息を吸いながら緩め、ゆっくりと息を吐きながら右膝を左の肩の方向へと引き寄せ、伸びを感じながら30秒キープします。

逆も同じように行っていきましょう。

最近は筋力低下や腰の負担などがヒップの疲れを呼ぶことも。こまめにケアをして、すっきり爽快な美ヒップを目指してみて。

◾監修してくれたのは……
for.R整体院
その人の不調の根本的な原因を見つめ、トータルでアプローチする総合整体院。「休ませる」「整える」「伸ばす」「動かす」の4つのテーマを軸に、段階を踏んで体をケアする。蓄積した疲労を取り除き、歪みを整えることで動きやすい体を作り、そこからストレッチや動的アプローチへと移行。骨格や筋肉、生活習慣など、「なぜその不調が起こったのか」を的確に捉えるため、「なかなかケアできなかった不調がスッキリした!」などの声も多々。またトラブル防止のためのセルフケアやトレーニング指導も行う。解剖学やトレーニングを修めたオーナーと、カイロプラクティックを主軸にオイルケアや腸セラピーなど幅広い施術を見据えた田中千哉院長が率いる、唯一無二の整体院。マスメディアからの取材も多く、ヒット本『すごいストレッチ』(エムディエヌコーポレーション)では監修を務める。

東京都墨田区錦糸1-7-16 グリシーヌ1F
tel.03-3623-3232
営業時間:11:00~21:00(月〜金曜)、10:00~21:00(土〜日曜、祝日)
不定休
https://www.for-r.net
Twitter  @for_R
Instagram  @for.r_seitai

★Google Homeでトライ! 「お疲れバスター」の使い方は?

 

Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント対応スマートスピーカーに対して「OK Google、 お疲れバスターと話したい」と呼びかければ起動。お疲れバスターが投げかける体調に関する質問に答えていきます。

イライラ、モヤモヤ、クッタリ、どんより、トゲトゲといった心の疲れから、頭、肩、目、首、腰など体の10のパーツの疲れまで、そのときの状態に合わせて最適なメソッドを音声でナビゲート。Google Homeをお持ちでない方は、スマホの「Google アシスタント」アプリでもご利用になれます。

Movie:Fearless Film Hair&Make-up:Yuki Ishizawa Model:Erika Endo Text:Manabi Ito

RECOMMENDED ウィメンズヘルスのおすすめ