ボディ批判に負けなかった15人のセレブたち

10 March 2019

ボディ批判に負けなかった15人のセレブたち

セレブだからといって、生まれつき神経が図太いわけじゃない。有名である以上、プライベートでもSNSでも、辛辣な批判に耐えなければならない。

でも、その批判をものの見事に跳ね返し、前向きなメッセージをシェアしたときには満足感があるはず。

ここで紹介するセレブたちは、ボディシェイマー(他人の体をバカにする人)の批判に負けず、自分への愛を貫き通した。

1.ビービー・レクサ

GettyImages-1097945920

目を疑うほど美しい真っ赤なチュールドレスでグラミー賞授賞式に参加したビービー・レクサ。『Meant To Be』が大ヒット中の彼女は、のちにインスタグラムで、彼女の「体が大きすぎる」ことを理由に数名のデザイナーがドレス制作を拒んだため、着て行くものを見つけるのに苦労したことを明かした。

「スーパーモデルのように細くなければ、自分のドレスは着せられないなんて言うもんじゃない。ボディサイズを理由に女性を不安にさせるより、自分の体を愛するように勇気づけて。小さかろうと大きかろうと、女性はみんな美しい!サイズ8のお尻でも、授賞式には出るから。#自分の体を愛して」と反撃した。


2.クリッシー・テイゲン

GettyImages-1035122776

クリッシー・テイゲンがエミー賞授賞式に出席したのは、息子のマイルズくんを出産した4ヶ月後。残念なことに、それでも世間は彼女の体をバカにした。

「最上級の敬意を示したうえで聞きたいんだけど、彼女@chrissyteigen、また妊娠してるの?」という、正直言ってかなり無礼な質問をしたツイッターユーザーのひとりは、ご丁寧にクリッシーをタグ付けまでした。

それに対して彼女は、お得意の機転に富んだコメントで反撃。「子供を産んだばかりなんですが、これほどまでのお気遣いを頂いて恐縮です」


3.セレーナ・ゴメス

View this post on Instagram

I love being happy with me yall #theresmoretolove

Selena Gomezさん(@selenagomez)がシェアした投稿 -

 

セレーナ・ゴメスが明らかに太ったことを嘲笑う人に対し、彼女はゴージャズな水着姿で反撃。「自分に満足するっていいよね。#愛し方は他にあるでしょ」


4.ケリー・クラークソン

GettyImages-618815440

SNSで7月4日の独立記念日を祝うケリーの姿に、「太っている」と文句をつけたボディシェイマー。

それに対して彼女は、「それでも超楽しいけどね」とツイートした。


5.レディーガガ

GettyImages-634042576

スーパーボウルのハーフタイムで最高のパフォーマンスを見せたレディー・ガガに対しても、ボディ批判の声は止まらない。

そこで彼女はインスタグラムで、人々を勇気づけるポジティブなメッセージをシェアした。

「私の体が批判の的になっているようなので、ひとこと言わせてもらうけど、私は自分の体を誇りに思っている。あなたも自分の体に誇りを持つべき」

「あなたが誰であろうと何をしようと、成功するために他人にこびる必要はない。それを証明する理由は無数にある」

「絶えず自分らしくいて。それでこそチャンピオン。いつも応援してくれて本当にありがとう」


6.リアーナ

 

インスタグラムに投稿された動画の中でチップスを食べるリアーナに悪質なコメントが寄せられると、ファンが彼女をかばった。やっぱり最後に笑うのはリアーナ。「私が太りすぎだって? 」


7.再びリアーナ

View this post on Instagram

badgalririさん(@badgalriri)がシェアした投稿 -

 

アメリカのラッパー、グッチ・メインが太っていた頃の写真と、釈放されてフィットになった後の写真を並べ、「2007年のグッチ・メインが耐えられないと言うのなら、あなたに2017年のグッチ・メインを評価する資格はない」と言い切った彼女。

リアーナは、色んな形で体への自信を表現してきたけれど、この比喩の効果はてきめんだった。


8.エイミー・シューマー

GettyImages-1013360330

『InStyle』誌のカバーを飾った水着姿を中傷されたとき、女優でコメディアンのエイミー・シューマーは、青いビキニを着た健康的な自分の写真でボディシェイマーを撃退した。「私はこれで気分最高。誰にも文句は言わせない」


9.J・K・ローリング

GettyImages-634948642

『ハリー・ポッター』の作者、J・K・ローリングに戦いを仕掛ければ、必ず後悔することになる。セリーナ・ウィリアムズが「男みたいな体つき」とツイッターで罵られると、ローリングは、体のラインを強調する真紅のドレスをまとった超セクシーなセリーナと一緒に撮った写真を投稿。

「『男みたいな体つき』? うちの旦那もドレスを着れば、こんな風に見えるのかしら。バカな人」


10.クロエ・グレース・モレッツ

GettyImages-1132410578

ハリウッド女優のクロエ・モレッツは、主役の声で出演したアニメーション映画『Red Shoes & The 7 Dwarfs』の宣伝用ポスターが、“太っている=醜い” ことをほのめかしているようで「愕然とした」という。

プラスサイズモデルのテス・ホリデーが、この映画のボディシェイミング性を非難すると、クロエはすぐさま事実関係を明らかにした。「この映画の宣伝内容に目を通した今、みんなと同じくらい愕然としているし、怒っている。私と私のチームが承認した内容ではない」

「製作チームには話をした。ストーリーは美しいから全編を見て欲しい」

「この実話は、若い女性にとってパワフルなものだし共感できる。私の力が及ばないところで、みんなの気持ちが害されたことを遺憾に思う」


11.ジェニファー・ローレンス

GettyImages-467203382

オスカー女優のジェニファー・ローレンスは、業界人にデブ呼ばわりされたことがあると告白し、ファンに衝撃を与えた。

イギリス版『Harper’s Bazaar』誌とのインタビューの中で、彼女はこう語っている。「あの人たち、ほぼ全裸の私の写真を引っ張り出してきて、『これをモチベーションにダイエットしろ』と言ったのよ」

そんな侮辱を受け入れるつもりは二度とないというジェニファーは、「私の前で “ダイエット” という言葉を出す人には、とっとと失せてもらうわ」と、反抗を剥き出しにしている。


12.サラ・ハイランド

GettyImages-1034100580

米テレビドラマ『モダンファミリー』に出演中の女優、サラ・ハイランドは、体が「ガリガリ」という批判を受けた。

2012年に腎臓移植を受け、現在も腎形成不全と戦う彼女は、ツイッターで強く反論。「私には、自分の見た目をコントロールすることができない」

「この写真は未修正。脚も腕もそのまま。私の体が拒食症を助長させるとSNSで非難しているのは、皮肉にも、いじめに反対する立場にいる人。若い女性には、私が痩せたくて痩せているわけじゃないことを分かって欲しい」

サラは以前『Seventeen』誌に対して、「医師たちが私の母に『この子は普通の人生を送れないだろう』と宣告するくらい」先天性の疾患が多かったと語っている。


13.ケイト・ウィンスレット

GettyImages-886669054

映画『タイタニック』の主演女優、ケイト・ウィンスレットは自分の立場を利用して、いじめやボディ批判に抗議した。子役と新人女優時代に嘲笑を浴びるたび、自分が強く、野心的になるのを感じたという。

「WE London」のイベントでは、「学校でいじめられていた」ことを観衆に明かした。「“デブ” と呼ばれ、女優になりたいと言えばからかわれ、戸棚の中に閉じ込められた。みんなに笑われたわ。可愛くなかったのよ。太った女の子の役がもらえればラッキーだと言われたことも、タレントエージェントに『君みたいな子は要らない』と言われたこともある」

「悔しさをこらえた」とケイトは続ける。「ネガティブなコメントは無視して、自分を信じるしかなかった。全てを乗り越え、一生懸命頑張る道を選んだの。好きなことをしたければ、強靭な心を持って、自分には価値があると信じるしかないでしょう。それが一番難しいことだったりするけれど。ベストな自分であり続ける。それを邪魔することは誰にもできない」


14.レナ・ダナム

View this post on Instagram

Thank you for this @Refinery29. I feel I've made it pretty clear over the years that I don't give even the tiniest of shits what anyone else feels about my body. I've gone on red carpets in couture as a size 14. I've done sex scenes days after surgery, mottled with scars. I've accepted that my body is an ever changing organism, not a fixed entity- what goes up must come down and vice versa. I smile just as wide no matter my current size because I'm proud of what this body has seen and done and represented. Chronic illness sufferer. Body-shaming vigilante. Sexual assault survivor. Raging hottie. Just like all of YOU. Right now I'm struggling to control my endometriosis through a healthy diet and exercise. So my weight loss isn't a triumph and it also isn't some sign I've finally given in to the voices of trolls. Because my body belongs to ME--at every phase, in every iteration, and whatever I'm doing with it, I'm not handing in my feminist card to anyone. So thank you to my girl @ashleygraham for writing so gorgeously about this on @lennyletter (link in bio). Thank you to @tracyandersonmethod for teaching me that exercise has the power to counteract my pain and anxiety, and to @jennikonner for being my partner in FUCK IT. I refuse to celebrate these bullshit before-and-after pictures. Don't we have infinitely more pressing news to attend to? So much love to all my web friends who demand that life be more than a daily weigh in, who know their merit has nothing to do with their size, who fight to be seen and heard and accepted. I love you- Lena

Lena Dunhamさん(@lenadunham)がシェアした投稿 -

 

米連続ドラマ『ガールズ』の監督兼主役を務めるレナ・ダナムは、彼女の体重ばかりを報じるマスコミにうんざりしてこう言った。「私の体を他人がどう思うかなんて、これっぽっちも気にしていない」

「今の私は、ヘルシーな食生活とエクササイズで子宮内膜症に対処するので精一杯」

「私のダイエットは喜ばしいことでもなければ、ボディシェイマーの声に屈したというサインでもない。いつでも、何度生まれ変わっても、私の体は私のもの。その体に私が何をしようと、人には関係のないこと」


15.ジジ・ハディッド

GettyImages-1132854041

彼女の体が細すぎると指摘したボディシェイマーに対して、モデルのジジ・ハディッドは「成長するって、こういうことよ」と反論した。

「女の子が女性になる過程で体は変わる。私の母の体も、私と同じ年齢で変わり始めた」

「“ぷにぷに感” がなくなったのは確かだけれど、高校時代のバレーボールでついた柔らかい筋肉が、ここ数年でボクシングによる硬い筋肉に変わった。仕事のストレスも当然体に影響を与える。でも、意図的に体を変えようと思ったことは一度もない」

※この記事は当初、イギリス版『Cosmopolitan』に掲載されました。

※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Translation:Ai Igamoto Photo:Getty Images instagram of @selenagomez、@badgalriri、@lenadunham

RECOMMENDED ウィメンズヘルスのおすすめ