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お米を食べない生活から、3食お米を食べる生活に変えて起こった変化
「糖質は太るから」とお米を控えていたエディターが、3食お米を食べる生活に変えてみたら?
スーパーやコンビニでは「低糖質」をうたった商品が日に日に増え、健康意識が高い人たちの間では、低糖質・高タンパク質の食生活は今や常識。かくいうエディターKIRIKOも、気がついたらほとんど米を食べない生活になっていた。とはいえ、嗜好品としてのパンはやめられないので、朝ごはんはサラダとパンが定番。だいたいお昼前には空腹に襲われ、午前中のおやつ、午後のおやつも欠かせない生活。
でも、トレーナーにダイエット指導をしてもらった同僚エディターたちは一様に、魚料理とお米を食べることを勧められている様子。そこで、パン食をやめ、毎食お米を食べる食生活に変えてみた。1カ月に1、2度しかお米を炊かなかった生活から、2日に1回はごはんを炊く生活へシフトは、想像以上に大きな変化へとつながった。今回はエディターKIRIKOが実際に感じた変化をご紹介。
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Kiriko Kageyama
エル・グルメ編集長/ウイメンズヘルス編集長
『エル・オンライン(現エル・デジタル)』のファッションエディターを経て、フリーランスに。女性ランナーによる企画集団「ランガール」を設立。その後女性誌立ち上げやWebメディアの立ち上げを経て2017年にウィメンズヘルス』日本版ローンチ時から編集長に。2023年夏よりエル・グルメ編集長も兼務。趣味は料理を作って友人たちに振る舞うこと。