恨みを抱くのは体に悪い?

11 November 2017

恨みを抱くのは体に悪い?

何かを手放すのは難しい。でも、恨みを抱いたままでいることが健康に悪いのは当然。

ネガティブな感情はあなたを負のサイクルに陥れ、コルチゾール値 (ストレスホルモン) の上昇といった生化学的な変化を引き起こし、体本来の回復メカニズムを阻害するのであなたは自分のケアを怠り (運動を怠るなど)、体が痛くなってますます気分が落ち込み、自分に自信がなくなって……と、悪循環はさらに続く。

幸いなのは、恨みを抱いていることを認識さえできれば、それを解き放つまであと少し。その気持ちを完全に手放すために、許しの瞑想を行ってみよう。毎晩、静かな部屋で目を閉じて、声に出すか心の中でこの言葉を必要なだけ繰り返す。

 

「私を不当に扱った人々を許す。自分を許す。怒り、恨み、痛みのすべてを開放する。溢れんばかりの愛、平和、喜びを迎え入れる。心よ、ありがとう。体よ、ありがとう」。もう必要ないと思うまで、毎晩繰り返すこと。100%許すことはできなくても、この言葉を繰り返すだけで救われる。圧倒的多数の研究が、瞑想が心と体の健康状態を改善することを裏付けている。さあ、迷わずに瞑想しよう!

                                                  

※この記事は当初、ウィメンズヘルス2017年5月号に掲載されました。

 

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Vicky Vlachonis, M.SC., OST Translation: Ai Igamoto Photo:Getty Images

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