手の届きにくい背中も、体をねじることなく簡単ケア。その内容をアメリカ版「ウィメンズヘルス」からご紹介。
ザラザラした背中には
シャワーを浴びながら、柄の長いヘチマブラシで週2回の角質除去を。アースセラピューティクスのバックブラシを試してみて。
乾燥した背中には
背中は範囲が広いので、手が届かない部分にはセルフタンニング用のミットを使ってローションを塗ってみよう。5円玉大の保湿クリームをヴィタリベラタのタンニングミットで伸ばしてみて。
青白い背中には
背中に色見をもたせるには、タンニングミストが一番簡単。セントロペのセルフタン・ブロンジングスプレーを試してみよう。ちょっと前かがみになり、腕を肩の上に回した状態で噴きかければ、ムラなく色が付く。
※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。
Text：Jen Ator Translation：Ai Igamoto Photo：Getty Images
