通常の低糖質食品よりもさらに糖質の低い“超低糖質”スイーツブランド「シェアイート」がデビュー。
“ライフスタイルにあった食事をセレクトし、大切な人と同じものを食べる幸せを実現する”というコンセプトのもと、糖質コントロールできるスイーツ「シェアイート」が誕生。
「シェアイート」の特徴は、従来の食品と比較して、90パーセント以上の糖質カットを実現したこと。
砂糖を使わず、血糖値を上昇させないために、使用しているのは自然由来の甘味料。小麦粉の代わりには、自社開発した低糖質ミックス粉を使用して「超低糖質」スイーツが完成した。
こだわりの卵とフレッシュクリームをぜいたくに使った「バウムクーヘン」は、1個あたりの糖質量がわずか約1.7g。
しっとりとした食感にバターの香りがたまらない「フィナンシェ」の1個当たりの糖質量は約1gと、糖質コントロールをしたい人への手土産にもぴったり。
オンラインショップや店頭で発売中なので、チェックしてみて。
シェアイート
https://shareeat.jp/
Nana Fukasawa
ウィメンズヘルス・エディター
2018年に「ウィメンズへルス」編集部にジョイン。アシスタントを経て、エディターとして美容、フード、ダイエットなどの記事を担当。流行りそうなヘルシーキーワードをいち早くキャッチすることを心がけている。CBDや筋膜リリース、アーユルヴェーダ、植物療法を学ぶ、自他共に認める“セルフケア マニア”。2023年初めてのハーフマラソンに挑戦。
