EDITOR’S PICK 「パタゴニア プロビジョンズ」が今、アツい!

22 February 2019

EDITOR’S PICK 「パタゴニア プロビジョンズ」が今、アツい!

ウィメンズヘルス編集部スタッフのお気に入りアイテムを紹介する「EDITOR’S PICK」。今エディターMが注目しているのは、「パタゴニア プロビジョンズ」のサーモン!

すし屋、サンドイッチ屋、サラダ屋、居酒屋……どこに行っても、必ずオーダーしてしまうほど大好きなサーモン。記憶力アップにもいいとされるDHA(ドコサヘキサエン酸)や血液サラサラ効果が期待できるEPA(エイコサペンタエン酸)など、ヘルシーな脂肪酸を多く含んでいるのも偏愛する理由の一つ。

ところが大型漁船で乱獲されてしまったり、ダムの建設や海水温の上昇により遡上(そじょう)できなかったりすることで、天然のサーモンは近年減少傾向に。その減り具合は、歴史的不漁と言われるほどの危機状態。その解決策として養殖場でも育てられるようになったものの、その一部で養殖魚に与えられる化学物質や抗生物質が周りの水域を汚染し、今度は野生の魚の生息地を荒らすという事態に。

そこで見つけたのが、「最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える」を掲げるアウトドアブランド「パタゴニア」のフード事業「パタゴニア プロビジョンズ」。彼らはビジネスを通して、できる限りサステナブルな方法で食べ物や飲み物を調達することで、食物連鎖の修復を目指しているそう。スープ、エナジーバー、ムール貝、ビールなど種類豊富なライナップの中でエディターが注目したのはサーモン。

「パタゴニア プロビジョンズ」は数の少ない魚種の生命を脅かさない、個体数が豊かなアラスカ州シタック川を泳ぐソッカイ・サーモンをセレクト。釣るときに使用しているのは、間違った魚種を釣ってしまったときに海に戻せる「リーフネット」。一度に大量の魚が釣れず、1匹1匹の生育状況を見極めることが求められるので時間もかかるけれど、この手法こそがサステナブルな漁業につながるとか。

ちなみにサーモンは薫製されているので、パッケージを開ければすぐに食べられて、忙しい日にもぴったり。エディターがこのサーモンを使って作ったのは、「パタゴニア プロビジョンズ」のサイト上でレシピが紹介されている「ワイルド・ソッカイ・サーモンのフォカッチャピザ」。

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安価でサーモンが手に入るようになった今、「パタゴニア プロビジョンズ」のサーモンは決して安くはない。でも、このワイルド・ソッカイ・サーモンは「安いものを好きなときに、好きなだけ買う」より「高いものをたまのご褒美として買う」という考えにスイッチしてもいいと思える特別な食材。環境に優しい食に関心がある人は、ぜひチェックしてみて。

パタゴニアプロヴィジョンズ ワイルドソッカイサーモン オリジナル170g ¥1,382

  

パタゴニアプロヴィジョンズ ワイルドソッカイサーモン レモンペッパー170g ¥1,382

 

※ 記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がウィメンズヘルスに還元されることがあります。

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