●「仲良くなって話しかけてくれるのは良いのですが、しっかりトレーニングしたいのにずっと話しかけてこられて、全然トレーニングに集中できなかったこと」
●「順番待ちをしているのに、抜かされたこと。すぐ隣で待つのも感じが悪いと思い、少し離れたところで待っていたら空いた瞬間に使われてしまいました。周りに待っている人がいないか確認して欲しい」
●「ロッカールームでのセルフィー」
●「ドライヤーで全身を乾かす人!笑」
マナー違反と感じるポイントは人それぞれだけれど、上記はどれも納得してしまうものばかり。マナー違反と感じることに共通しているのは、自分のことばかり優先して周りの気持ちを考えないということ。
一方で「マナー違反を注意する人の注意の仕方も気になります。タメ語、いきなり怒鳴る、言葉のチョイスなどがキツい場合、周りで聞いていて気になってしまいます。悪意がない時もあるので、優しく注意すると言うことも大事なのでは」という意見も。
多くの人が利用するジムだからこそ気になるマナー。
「身体を鍛えようと頑張るなら、思いやりの心も大切にして欲しいなと思います」
この回答が、フィットネス女子として大切にしたい“マナーの心”を表していると言えるのかも。