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【2023年最新版】デイリーでも大活躍のおすすめスイムウェア9選

トレンドはデイリーでも水際でも使える2wayタイプ!

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スイムウェア

2023年も8月に突入し、海やプールのアクティビティも本番に。でも「イベントのためにかわいいスイムウェアを新調したけど、一回しか着ていない……」なんて人も多いはず。2023年夏のトレンドはそう、デイリーでも水際でも使える「水陸両用」! 買ったその日からコーデのポイントになる最新スイムウェアから、お気に入りを見つけて。

①「Swim URBAN RESEARCH」スイム ノースリーブチュニック

『swim urban research』スイム ノースリーブチュニック

チュニック型のこちらは、今年で6年目を迎えるアーバンリサーチのスイムライン「スイム アーバンリサーチ」のスイムトップス。長めの着丈が気になる腰回りもしっかりカバーしつつも、両サイトのスリットが抜け感を演出する。UV遮蔽率 99.9%以上 、UPF50+なので、アウトドアなどのレジャーにもおすすめ。同コレクションのショートパンツと合わせればスッキリまとまったセットアップになる。

※海、プールにて軽く泳ぐ程度ではお使いいただけますが、水泳はお控えください。

※ボトムスにインナーは付属しておりません。

スイム ノースリーブチュニック ¥7,700
スイム ショートパンツ ¥6,600

公式HP

②「Whim Gazette」パフスリーブトップス

『whim gazette』パフスリーブトップス

セレクトショップ「ウィム ガゼット」のパフスリーブが目を惹くこちらのトップスも実はスイムウェア。生地の表面感が凹凸のあるイタリア製の生地「イビザ」を使用しており、水着特有の生地感がないのも魅力。オフショルダーのように肩を落として着用するのもおすすめ。デニムと合わせると夏らしい爽やかなコーディネートに。同コレクションのブラトップやショーツとセットもある。

パフスリーブトップス ¥15,400
ショーツ ¥9,900

公式HP

③「Stay breath」ステイブレスエコオールインワン

『stay breath』ステイブレスエコオールインワン

スイムウェアブランド「スピード」のスタイルと着心地のよさを兼ね備えた「ステイ・ブレス」シリーズの新作はオールインワン。GRS認証のすてられるべき廃棄物を100%使用したナイロン糸「レコ・ナイロン」を使用したリサイクル素材「センシティブ レコ」採用しているのも魅力。フロントはシンプルながらも、背面の華奢な肩ひもが女性らしさを引き立てる。シャツを羽織ればヘルシーなミニワンピスタイルに。

ステイフィットエコオールインワン
 ¥19,800

公式HP

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④「Curensology」アメリカンスリーブトップスイムウェア

『curensology』アメリカンスリーブトップスイムウェア

人気のアメリカンスリーブは陸でも海でも重宝すること間違いなし。華奢なホルターネックとすっきりとしたバックスタイルのデザインがポイントのこちらは、旅をイメージした知的でエレガントな女性のためのワードローブブランド「カレンソロジー」のもの。艶やかなサテン地のようなテレコ素材を使用しているから、インナーとしても着回ししやすいのがうれしい。シャツやサマーニットなどと合わせてみて。

アメリカンスリーブトップスイムウェア
 ¥16,500

公式HP

⑤「Lepidos」チェック柄 クロップドラッシュ

『lepidos』チェック柄 クロップドラッシュ

ユナイテッドアローズのオリジナルスイムウェアレーベル「レピドス」の落ち着いたチェック柄が大人でも選びやすいラッシュトップ。センター部分にはギャザーを施しているので、フロント中心部分の丈の長さとフィット感を調整できるから体型カバーもばっちり。長袖だから日よけとしてもビーチサイドで大活躍する。デニムやショートパンツと合わせて着回しを楽しんでみて。

チェック柄 クロップドラッシュ
 ¥19,800

公式HP

⑥「Plage」back open オールインワン

『plage』back open オールインワン

芯のある大人の女性に向けてリラックスできる日常着の提案する「プラージュ」のスイムウェア。背中がざっくり大胆に開いたデザインはデニムやロングスカートと合わせてタンクトップのように着回すとヘルシーなスタイルに。股の部分がスナップになっているので着脱もラクチン。シンプルでスタイリッシュなデザインなので、海でもアクティブに過ごしたい方におすすめ。

back open オールインワン
 ¥17,600

公式HP

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⑦「ROXY」CHILL TOP ビキニトップ

『roxy』chill top ビキニトップ

「ロキシー」らしいビビットな色が目を惹くこちらのスイムウェア。同コレクションのボトムと合わせれば、鮮やかながらもスッキリまとまる。インナーとして透け感のあるトップスと組み合わせればコーディネートのアクセントに。廃棄された生地や糸で再生成したリサイクルナイロンを採用したサスティナブルな背景も嬉しい。

CHILL TOP ビキニトップ
 ¥12,100
CHILL BOTTOM ビキニボトム
 ¥9,020

公式HP

⑧「Speedo breath」リラックスロンパース

『speedo breath』リラックスロンパース

非日常で整えるこころの健康をテーマに大人のスイムウエアを提案する「スピード・ブレス」のロンパースは、デイリーだけでなく水着の上にサッと着用して、ビーチサイドのリラックスウェアとしてもおすすめ。両ワキとウエスト部分の紐を調整すれば表情の違う雰囲気を楽しめる。UVケア(UPF15-30、紫外線カット率85%以上)機能付き。

リラックスロンパース
 ¥18,700

公式HP

⑨「Whim Gazette」テーパードパンツ

『whim gazette』テーパードパンツ

「ウィム ガゼット」のこちらのパンツは、ラッシュガードとしてスイムショーツの上から着用しておしゃれに楽しめるデザイン。サイドにはポケットが付いているから、手荷物を減らしたいプールサイドでも使い勝手がよい。生地にはイタリアの生地メーカー カルヴィコ社の「レボリューショナル」を使用しており、優れた通気性・UV機能・速乾性・耐摩擦・快適なフィット性・カバー力を持つテクノ素材だから、ヨガやジムウェアとしても重宝する。

テーパードパンツ ¥17,600

公式HP

Headshot of Yumi Kobayashi
Yumi Kobayashi
エディター

 生活雑貨やコスメなどの記事編集の経験を積み、2023年5月から「ウィメンズヘルス」に参加。コスメやアロマテラピーの資格を持ち、正しい知識を伝えることを目標に日々勉強中。フードやサスティナブルな分野に興味があり、週2日のノーミートデーを実践するなど日常生活でのアウトプットを心掛けている。学生時代はラクロスとソフトテニスに没頭、今は漫画に影響されバスケにハマり中。休日はキャンプやフェス、山登りなどアウトドア派。 

ウェア

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