「大勢の人の輪の中に入っていけません」手相観dauaの手相de人生相談

07 December 2017

「大勢の人の輪の中に入っていけません」手相観dauaの手相de人生相談

今回の相談者は、大勢の人が集まる場所に行ってもなかなか打ち解けられない。と悩む26歳。

「手相は変わる。運は変えられるんです」と語るのは、手相観として4000人以上を観てきたdauaさん。彼女自身も仕事のストレスで体調を崩したときに、ランニングやヨガに出会って不調から脱出。現在も自分自身の状態をよりよく保つために、ランニングやヨガは欠かないそう。そんな彼女が、手相観の相談でも多いお悩みについて、アドバイス。特徴的な線もご紹介するので、参考にしてみて。

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手相観 daua

海外を旅した際に出会った西洋占星術家がきっかけで手相・心理学を研究。IT,アート業界でWebディレクター、ライターとして働く傍ら、いつの間にか手相が口コミで評判となり、2012年から手相観として本格始動。個々の可能性を見いだし、良い変化をもたらすツールとして手相を捉え、手相を通じて自分自身を深く見つめる感覚を多くの人と共有することを目指している。2017年にベルリンへ拠点を移す。パーソナルカウンセリングを軸とし、手相をキーワードに、アートやデザイン、食、ヒーリングなど様々なジャンルのイベントでグローバルに活動を行っている。

http://daua.me/

手相を観ていると様々な人が私のところにやってきます。
今日もまた、一人のお客さまが扉を開けていらっしゃいました。

「職場での飲み会やプライベートで大勢の人が集まる場所に行ってもなかなか打ち解けれず、居心地が悪いです」

アパレル関係の会社で経理として働くミサコさん。現在26歳。グレーのニットのワンピースに黒いタイツ、濃いめのダウンを羽織ってきた彼女。

「昔から、大勢の場所になると疎外感を感じてしまうんです」

最初の一歩は、聞き上手になること!無理はしないことがコツ。

人とのコミュニケーションは複雑で、とても神経を使うもの。どこか似たもの同士だと打ち解けやすかったり、無理をしない自分でいられることに気がつきます。

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イクミさんの右手をみてみましょう。
感情線の先が指の付け根にまで届いています(①)。そして薬指の下の太陽線と呼ばれる線が伸び悩んでいます(②)。
こういった感情線と太陽線の組み合わせを持つ人は、人間関係で争い事は好まないものの、一人の時間を好む傾向が。
器用にコミュニケーションを取ることに苦手意識を感じ、人にとても気を遣います。
人間関係の中でも喜び下手な人なので、何かとマイナスに考えがち。

誰とでも話を合わせて仲良くなれる人もいますが、子供のころから疎外感を感じて育ってきた人は、どうしても他人に対して心を開くことを難しく考えてしまいがちです。
こういったタイプの人は、まずは自分から無理をして話しかける努力をするよりも、聞き上手になることを心がけていきましょう。
この人はしっかりと自分の言葉に耳を傾けてくれる人だと相手に伝わると、自然と相手の方から話しかけてきてくれるようになるかもしれません。
そして、些細なことかもしれませんが、カジュアルな挨拶やお礼を口に出すことも、相手との関係をポジティブな方向へ導いてくれます。

少々不器用なところも愛嬌の一つ。
あなたの温和で優しい性格がその場を癒します。
そして、この場にいることに無理を感じる場合は、無理をしなくていいのです。
あなたが、その場にいたいと思えば、まずは聞くことに集中すれば大丈夫。
あなたが楽しいと思えることが一番大事なので、自分が楽しくその場にいられる時に、トライしてみることから始めてみましょう。

Text & Illustration : daua

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