【今週の人気記事ランキング】外出自粛期間中の今こそ、日々の生活を見直すチャンス!
ウィメンズヘルスで最も読まれた記事は?
年末年始の暴飲暴食、そして運動不足による体重増加に悩んでいる人が多いせいか、今週はヘルシー食品や糖質制限法など、ダイエットに関する記事が多く読まれていた様子。
巣ごもり期間中の今だからこそ、日々の食生活を大きく見直したり、ワークアウトに取り組むチャンス。この機会を利用して、自分の体をしっかりメンテナンスしてあげて。
(ランキング集計期間:1月4日~1月10日)
10位 皮膚科医が解説! 膣がかゆい13の理由
かゆくなったり、赤くなったり、ヒリヒリしたりする部位は星の数ほどあるけれど、それが膣だと本当に最悪。だって簡単にかける場所じゃない。産婦人科医のキャロル・メデイロス医学博士によると、気を紛らわすものがなくなって、意識が膣のかゆみに集中してしまうそう。ただしデリケートゾーンのかゆみのほとんどは治療可能だそう。今回は膣のかゆみの原因と対処法を、アメリカ版ウィメンズヘルスよりご紹介。
9位 生理中の“おなかの張り”を抑える10の方法
生理中の女性にとって、おなかの張りほどイヤなものはない。じれったいし、不快だし腹痛に対処するのも楽じゃない。とにかく気分は悪いけれど、おなかの張りは全くもって正常かつ一般的な生理の症状。SNSではパンパンに張ったおなかを見せて、女性の現実を映し出そうとする女性も増えた。産婦人科医のダイアナ・ビトナー医学博士によると、女性の70%は生理中に体がむくむ。これがノーマルと認識されるようになってきたのはいいけれど、なんとかおなかの張りを抑えて、ワークアウト、会議、外出を元気に乗り切りたいと思うのは自然なこと。そこで今回はアメリカ版ウィメンズヘルスより、おなかが張る原因と対処法をご紹介。
8位 糖質制限ダイエットで失敗しないためにも積極的に摂りたい食材【日本版】
ダイエットを始めるにあたり、おそらくほとんどの方が真っ先に実践するであろう「糖質制限ダイエット」。どんな栄養もバランスが大切であることは皆さんご承知の通りながら、糖質を一時的に制限することはダイエット法としては理に適っている。
ただし、糖質を制限することで必要以上のカロリーや脂質をカットしてしまう可能性もあるため、注意が必要だとパーソナルトレーナーの林健太さんは言う。
そこで今回は、糖質制限ダイエット中に過度なカロリー不足、脂質不足にならないよう、積極的に摂りたい良質な脂質が多く含まれる食材を林さんに教えてもらった。
7位 パートナーを即効で“その気”にさせる、Hな質問30選
数々のデートを通じて、ありとあらゆる質問をパートナーにしてきたはず。でも、お互いが“その気”になれるHな質問をしないのはもったいない。「エロティックな質問ほど相手のことを教えてくれる質問はありません」と話すのは、公認セックス・恋愛セラピストのランディ・レヴィンソン。
今回はパートナーをその気にさせる質問について、アメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。
6位 正月太りをリセット! 短期間で暴飲暴食のツケを解消する5つの方法
昨年は外出自粛などでなかなか思うように進まなかったボディメイク。今年こそは引き締まった理想の体を手に入れよう! そう思っている方も多いはず。しかし、そんな気合いとは裏腹に正月太りに悩んでいるのでは?
そこで今回は、パーソナルトレーナーの林健太さんに、短期間で正月太りをリセットするための5つのポイントを聞いてみた。2021年、最高のスタートダッシュが切れるように是非参考にしてみて。
5位 要注意! “一見ヘルシー”で実はアンヘルシーなスナック
スナックには数々の役割がある。午後のスランプを脱するのにも、ワークアウトの燃料補給にも、ランチまで乗り切るためにもスナックが欠かせない。でも、スナックのカロリーは1日の総カロリー摂取量の大部分を占めるので、一見体に良さそうではあるけれど、実はダイエットの邪魔をしているオプションだけは知っておきたい。著書に『Nancy Clark's Sports Nutrition Guidebook』を持つスポーツ栄養士のナンシー・クラークによると、次のスナックは避けるべきという。今回はヘルシーではないスナックについてアメリカ版ウィメンズヘルスよりご紹介。
4位 自分自身を“セクシー気分”にさせる「15の方法」
「私たちの性欲は、日常生活や体の状況次第で一変します」と話すのは、『Reclaiming Desire: 4 Keys to Finding Your Lost Libido』の共著者で臨床心理学者のマリアンヌ・ブランドン博士。仕事のストレス、病気、薬など、性欲を減退させる要因は多くある。でもいまは気分が乗らないからという理由で、ホットな時間を諦める必要はない。
今回はアメリカ版ウィメンズヘルスより、セクシーな気分を取り戻したいアナタのために、セックスエキスパートが自分で自分の性欲に火をつけるコツを教えてくれた。
3位 アナルセックスのベストポジション15選 【初心者~上級者向け】
アナルセックスは昔ほどタブーじゃない。女性も男性と同じだけアナルセックスを楽しめる時代になった。「アナルプレイが好きな女性はたくさんいますよ」と話すのは、セックスコーチで性科学者のジジ・エングル。アナルセックスは、ちつセックスとは違う意味で満たされるし、最高に親密な行為。しかも、正しい体位とポイントさえ知っておけば、アナルでもオーガズムを迎えられる。今回はアメリカ版ウィメンズヘルスよりおすすめの体位をご紹介。
2位 お米を食べない生活から、3食お米を食べる生活に変えて起こった変化
スーパーやコンビニでは「低糖質」をうたった商品が日に日に増え、健康意識が高い人たちの間では、低糖質・高タンパク質の食生活は今や常識。かくいうエディターKIRIKOも、気がついたらほとんど米を食べない生活になっていた。
でも、トレーナーにダイエット指導をしてもらった同僚エディターたちは一様に、魚料理とお米を食べることを勧められている様子。そこで、パン食をやめ、毎食お米を食べる食生活に変えてみた。1カ月に1、2度しかお米を炊かなかった生活から、2日に1回はごはんを炊く生活へシフトは、想像以上に大きな変化へとつながった。今回はエディターKIRIKOが実際に感じた変化をご紹介。
1位 セックスを長期間していないと、あなたの体はどう変わる?
再びロックダウンが始まったイギリスでは、世帯を別にする人と室内で会うことが許されない。セックスパートナーと同居していなければ、もちろん性生活に影響が出る。今回はイギリス版ウィメンズヘルスより、「セックスを長期間控えていると、心と体に何が起こるのか」についてご紹介。