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【NEUTRALWORKS.JOURNAL】8月にやりたいこと「ニュートラルな自分を取り戻そう!」

この夏は、自分自身をニュートラルに戻すことからはじめよう。

neutralworks

心と体のバランスを大切にする女性にとって、欲しいアイテム、受けたいサービスがギュッと詰まったスポットといえば、「ニュートラルワークス.トーキョー」。今回は、女優の依吹 怜さんが、「ニュートラルワークス.トーキョー」でやってみたいことをナビゲート。

お問い合わせ先 ニュートラルワークス.トーキョー 
tel. 03-6455-5961 
https://www.goldwin.co.jp/neutralworks/

ニュートラルワークス.トーキョー
営業時間:11:00 – 19:00(当面の間)

ニュートラルワークス.オンラインストア

Photo : Tomoko Meguro Model : Rei Ibuki Styling : Masumi Yakuzawa. Hair&Make-up : Yuki Ishizawa

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「ニュートラルワークス.トーキョー」3階のNEUTRALWORKS.ROOMSにあるのは、お疲れのリセットからパフォーマンスアップまで幅広く使える「リブートストレッチ」。専用のストレッチマシンを使えば、無理なく凝り固まった体をときほぐしていくことができる。テレワークなどで同じ姿勢になりがちな人は、プロのサポートでストレッチしてみるとその気持ち良さに驚くはず。

依吹さん着用ウエア 
Tシャツ
¥7,000 レギンス ¥8,500/ともにニュートラルワークス.(ニュートラルワークス.トーキョー)

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今、「ニュートラルワークス.トーキョー」でセルフケアアイテムとして人気があるのが、こちらのチューニングポール。一般的なストレッチポールより長くソフトな素材なので、背骨をのせていても痛くなることがなく、安定感も抜群。ふくらはぎの下に置いてコロコロするだけでも気持ちがいいから、こんなアイテムがあれば自宅でのセルフケアも習慣化できそう。「リブートストレッチ」の施術でも使われている。

チューニングポール ¥12,000/ゼロイニシャライズ(ニュートラルワークス.トーキョー)

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同じく「ニュートラルワークス.トーキョー」3階の「オキシゲン ウィズ ミウラドルフィンズ」では、低酸素環境下でトレッドミルやバイクトレーニングが可能。低酸素環境下だと低強度でも運動効果が見込めるため、このところ運動不足だった人が運動を再開する時に故障のリスクを低減するメリットが期待できる。さらに完全にプライベートな空間で集中してトレーニングできるので、自分とじっくり向き合えるのもうれしい。トレーニング後にお隣のリブートストレッチを組み合われればパーフェクト!

※当面の間、一部メニューの提供を休止しています。

依吹さん着用ウエア
ブラトップ ¥9,000 タンクトップ ¥8,500/ともにダンスキン パンツ ¥9,500/ニュートラルワークス.(ニュートラルワークス.トーキョー)

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コンディションに合わせて選べるスムージーをその場で作ってもらえる1階の「ニュートラルワークス.スタンド」では、季節限定メニューを要チェック。3階の低酸素トレーニングで運動した後にも、失われたビタミンやミネラルを補給可能だ。栄養価が高い旬のフルーツをふんだんに使用しているのが特徴で、ドラゴンフルーツに苺とアーモンドミルクをミックスした「ホットピンクスムージー」は、ミネラルがたっぷり。一方の「イエローサマースムージー」は、タンパク質源である豆乳に、カリウム豊富なイエローキウイとバナナ、ビタミンB1を補給できるパイナップルとココナッツをミックス。トロピカルな風味で夏にぴったりの味わい。

ホットピンクスムージー ¥750 イエローサマースムージー ¥700ともにニュートラルワークス.トーキョー

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急な出張やお泊まり、汗をかいたときの着替えなど、都市型のライフスタイルの中でも時々訪れる「着替え」が必要なシーン。そんなときに常備しておくと役立つのが、「MXP」からお目見えした「アーバンサバイバルキット」。消臭機能素材を使用したキャミソールとショーツ&ソックス、オリジナルのフェイスタオルに、モバイルバッテリーチャージャーがセットになっている。インナーがブラックとホワイトの2パターンがあり、防水生地を使用した専用のロールトップバッグも、イエロー、ピンク、ブラックの3色から選べる。間違いなく使えるアイテムばかりなので、ギフトにしても喜ばれそう。

アーバンサバイバルキット ¥11,800/MXP(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)

Headshot of Kiriko Kageyama
Kiriko Kageyama
エル・グルメ編集長/ウイメンズヘルス編集長

『エル・オンライン(現エル・デジタル)』のファッションエディターを経て、フリーランスに。女性ランナーによる企画集団「ランガール」を設立。その後女性誌立ち上げやWebメディアの立ち上げを経て2017年にウィメンズヘルス』日本版ローンチ時から編集長に。2023年夏よりエル・グルメ編集長も兼務。趣味は料理を作って友人たちに振る舞うこと。

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