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ウィリアム皇太子も!色覚異常を公表している有名人10人
俳優、映画監督、スポーツ選手、YouTuber――さまざまな分野で活躍する彼らの目に映るのは、どんな世界なのか……?
「色覚異常」という言葉をご存じだろうか。多くの人と色の見え方が異なり、色の違いを判別するのが難しい症状のこと。親から子への遺伝が最も一般的で、出生時に割り当てられた性別が男性にみられることが多いそう。通常は幼少期に行う視力検査で発見され、色覚補助機能のついたメガネやコンタクトレンズなどを使用することで補正できるといわれている。
ここでは、そんな色覚異常を持ちながらも、それぞれの分野で名の知れた有名人たちをご紹介。
※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
From Women's Health US
Nina Derwin is a Brooklyn-based writer with a passion for the art of storytelling. In addition to writing articles for various clients and publications, Nina has written several episodes of scripted television for networks including Starz and Fox.
洋画や配信ドラマの宣伝プロデューサーを経て、ハースト・デジタル・ジャパン、ニュースデスクのエディターに。幼少期の9年間をアメリカで過ごしたことから、海外ファッションやカルチャーに興味を持つ。好きなものはジュエリー、ウイスキー、手帳、ランニング、映画『グリーンブック』。モットーは何事も自分の目で観て体験すること。