原裕美子のアロマコンシャスライフ「心も身体もクリアになれるアロマグリセリンソープ」

13 June 2018

原裕美子のアロマコンシャスライフ「心も身体もクリアになれるアロマグリセリンソープ」

モデルとして活躍しながら、アロマテラピー・インストラクターとして手作りアロマコスメのワークショップ「vivalivアロマ部」を運営する原裕美子さんの連載。普段から運動が大好きという原さんのアロマのあるヘルシーライフ。今回は、スッキリ美肌に導く石鹸の作り方をご紹介します。

原裕美子

モデル、アロマテラピー・インストラクター 原裕美子

モデルとして雑誌・広告等で活躍する一方、自身の肌や体調管理に悩んだのをきっかけにアロマテラピーに出会う。2016年にアロマテラピー・インストラクターの資格を取得し、アロマを用いた手作りコスメのワークショップ「vivalivアロマ部」をスタートさせ、アロマのある暮らしの魅力を伝える活動を行っている。http://vivaliv.jp/

さて今週はグリセリンソープを使って洗い心地サッパリ! 毛穴スッキリ! 石鹸作りのレシピを紹介したいと思います。

 

毛穴対策というと毛穴から汚れも何でもごっそり取り除くイメージはありませんか? 

だけどそのスキンケアは間違っています!

 

毛穴対策だからといって毛穴から何でもかんでも取り除けば美肌になれるかというとそうではありません。

毛穴から余分な皮脂や汚れを落としながら必要な水分&油分を保持してこそキレイな毛穴&お肌が保てるというものです。

 

今日作るグリセリンソープはグリセリンと石けん素地がベースなのでお肌にも優しく、グリセリンがお肌に適度な油分と水分を留めてくれるのでつっぱり知らずのスッキリ美肌に導いてくれます。

それでは早速レシピを確認していきましょう。

 

【材料&機材】 20g×3個 所要時間:30分 保存期間:冷暗所にて1年

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・グリセリンソープ……60g

・お好みでドライハーブ……適量

・精油……ローズマリ2滴×ユーカリ・ラディアータ3滴

 

お道具:湯専用のお鍋、耐熱カップ、ガラス棒、型、消毒液、コットン、計量器、スプーン

 

【作り方】

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1)全てのお道具を消毒した後、計量器でグリセリンソープを計量します。

※予めソープを細かく刻んでおくと湯煎した時に早く石鹸がとけます。

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2)ソープを湯煎して液状に溶貸します。

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3)液状になったら鍋から引き上げ精油をいれて馴染ませ、お好みのハーブを型の中にセットしてます。

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4)カップにソープを注ぎ冷え固まれば完成です。

※冷却時間を短くするのに、アイスパックを型の下に敷くと早く固まります。

 

 

今日作ったグリセリンソープの特徴はソープ作りの中でもとても簡単で、安全に作れる石鹸になります。

また色をつけたり、香りをつけたり、ハーブで飾り付けしたりするなどして色んなアレンジが楽しめる石鹸でもあります。

 

今日はハーブにローズマリー、ジャーマンカモミール、カレンデュラハーブを使いました。

これらのハーブは石鹸の見た目が可愛くなるだけでなく、ソープにハーブの有効成分が多少溶け出しお肌に嬉しい働きをします。

ローズマリーは皮膚を引き締めたりリフトアップするなどのアンチエイジングに!

ジャーマンカモミールはシミやニキビ跡などの色素沈着に対して美白作用、また肌の炎症を沈める働きがあり肌荒れに!

カレンデュラハーブは皮膚を殺菌&抗菌してニキビなどの炎症を予防改善に!

 

そして今日使ったアロマ、ローズマリーとユーカリ・ラディアータはオイリー肌のケアに向いている精油でもあり、どちらも殺菌&抗菌効果に優れお肌を清潔に保ってくれます。

どちらもスッとした香りが特徴的でこの香りは呼吸器を楽にして、身体をスッキリ! リフレッシュに導いてくます。

 

ローズマリーは血行を促す働きもあるので筋肉痛や疲労回復にも効果が期待できますよ。

 

グリセリンソープは性質的に泡切れも良く、アロマとハーブで使い心地スッキリ! 香りもスッキリ!

心も身体もクリアになれるソープなので是非皆さんお試しくださいね。

Text&Photo:Yumiko Hara

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