水の飲み方が変わる驚きの真実

03 October 2017

水の飲み方が変わる驚きの真実

心身ともに健康であるためには水分補給が欠かせないことは十分承知。数々の研究が推奨するのは1日当たりコップ15杯の水。

ゴクゴク飲めば、肌、免疫システム、エネルギーレベルを正常に保つことが出来る一方で、専門家はそこにはネガティブな影響もあると警告する。

サンフランシスコの家庭医であるステファニー・ロング医師がDaily Mail誌に語ったところによれば、水には正しい飲み方と間違った飲み方があるそう。

「水が飲みたいと思うのは、体が体内にたくさんの塩分があるのを感知したとき」

これは、運動で著しく増加する体内のナトリウム量にコントロールされている。

この喉の渇きを潤そうと水を一気飲みする代わりに、ロング医師は体の声に耳を傾けるよう促している。

激しいワークアウトの後でも、水分補給には少量を何度か飲めば十分だというのが彼女の見解。

「脳と体の相互作用で、これ以上飲まないでという指令が出される」

飲み過ぎるとトイレに行く回数が増え、極端な場合には、これが心臓や腎臓の問題に繋がる可能性もある。

一気飲みによって多量の空気が体内に取り込まれ、低ナトリウム血症を引き起こすことも。一般的には吐き気、嘔吐、そして筋力の低下といった症状が付随する。

幸いなことに、この状態に陥るには大量の水が必要。

その大量とはどのくらい?

通常、ロング医師が勧めているのは基準となる量の水を飲むこと。男性では1日3リットル、女性では2リットル強。その上で失った分を一日を通して定期的に補給していけばいい。

でも、これらの数字は体格や活動量によって異なる。

短時間で飲み過ぎたことを知る方法の一つは、トイレに行く回数をチェックすること。

「すごく頻繁にトイレに行く必要があるなら、水風船 (膀胱) がこれ以上膨らみたくないと決めたということ」 なんだそう。

 

https://www.womenshealth.com.au/you-re-drinking-water-wrong

Text: Lucy B Translation: Ai Igamoto Photo:Getty Images

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