目指すは前向きなデキる女! ストレスをためず、確実にタスクを片付ける「コツ5」

14 January 2019

目指すは前向きなデキる女! ストレスをためず、確実にタスクを片付ける「コツ5」

気付いたらここのところ働いてばかり。体調は不安定、友人や家族との予定も先延ばし、ジムは気付いたら数週間行けていなく、とにかくベッドが恋しい……とお疲れモードの人は少なくないのでは?
忙しいスケジュールは変えられないかもしれないけれど、タスクへの取り組み方は自分次第。そこでストレスをため込まず、確実にタスクをこなしていくためのコツをアメリカ版ウィメンズヘルスよりピックアップ。


1. 一気に終わらせる方が早いと思う? 実は、効率アップには定期的に「休憩」を挟むことが大切

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いわばHIIT(高強度インターバルトレーニング)のようなアプローチが効果的、と語るのはヒューストンでポッドキャストの司会者を務め、生産性のスペシャリストとして働くマーク・シュトラチェフスキー。彼の法則によると、一つの重要なタスクに30〜45分ほど当てるといいそう。それも集中力が持続する時間が平均でこれくらいだからだとか。その後はデスクを片付けたりメールの返信をしたり、簡単に行える作業に切り替えて。これも30〜45分をめどに行おう。

最初に取り組んだタスクが時間内に終わらなかった場合は、簡単な作業を終えてから再び取り掛かること。「自分の集中力が持続する時間を考慮してスケジュールを調整し、頭脳を最大限に生かすように」と、シュトラチェフスキーはアドバイスしている。重要なタスクだからといって自分のバッテリーがゼロになるまで必死に終わらせようとするのは、どうやらあまり効果的ではないよう。それよりは、意識的に休養を挟む方が脳もうまく働いてくれる。


2. ストレスの軽減効果もあり!? オフ時間にすることもスケジュールに書き込む

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ぱんぱんのスケジュールなんて嫌……と思うかもしれない。でも、1時間の読書タイムも愛犬と戯れる時間も、「何時から何時まで」とスケジュールに書き込んでおいた方が、オフの時間も目に見えて、ストレス軽減につながるのだとか。それに、書き込んでおいた方が意識的に「オフの時間」を取るようになるそう。スケジュールに書くときは、色分けすると◎。必ずこなさなければいけないタスクは目立つ色で、そうでもないものは薄い色でなど、ある程度分別しておくと分かりやすいはず。


3. 緊張や責任感から解放される? 「誰かのためにやっている」と思い込んでみる

完璧主義だったり誰よりも頑張ったりするタイプは、他人よりもとにかく自分に厳しいもの。そこでやらなければいけないことに追い込まれないよう、週間スケジュールを立てるときは、「母親や上司のため」と思って取り組んでみるのも一つの手。そうすることで、現状を冷静に見つめることができ、プレゼンテーションに対してひどく緊張したり責任を感じたりというよりは、愛情を持って取り組めるようにもなるとか。それに、感情的でない方が決断力はさえるもの。よって仕事の質が向上する。


4. 月曜をだるく感じないためにも。週末のうちに月曜のタスクを書き出しておく

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週末の間、たっぷり寝たり、遊びほうけたりしてしまうと、余計月曜日が憂鬱になってしまうもの。「土曜か日曜のどちらかに20分だけ確保し、来週の「To-Doリスト」を作るのがおすすめです」とマサチューセッツ工科大学で神経科学の教授を務めるアール・ミラー医学博士。「一週間分が難しいなら、月曜日の分だけでもOKです。しなければいけないことを明確にすることで、タスクに対して主導権を握れます。そうすることでやる気も生まれ、多くのタスクが片付けやすくなるでしょう」

To-Doリストを作ることで週末を「月曜からのタスクに挑むための休養時間」ととらえるようになるため、月曜の到来もそこまで恐ろしく感じなくなるそう。


5. 大変な一週間が待ち受けているときの「つらい……」を「楽しみ!」と考え直す

大変な1週間を終えた後は、愚痴の一つや二つがこぼれてもしょうがない。でもこの先に完璧に断ちたいのは、未来形の不満。「『来週は最悪な一週間になりそう』などと予言してしまうと、自己達成的予言と言って、事前に来週をネガティブな感情と結びつけてしまいます」とシュトラチェフスキーは言う。

その上、このように未来への不満を口に出すことは結果として、ストレスレベルを上げてしまうそう。代わりに、「来週はどんなことがあるだろう」とワクワクしてみると憂鬱な気持ちはかき消され、前向きな気持ちで一週間をスタートできるという。週末の幸せを少しでも長続きさせるためには、ポジティブな考え方が鍵!

 

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Marissa Gainsburg Translation: Yukie Kawabata Photo: Getty Images

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