UVのリスクなんて分かってるし、毎日日焼け止めやUVカット機能のあるメイク下地を塗ってるから大丈夫。でも、ちょっ....
UVのリスクなんて分かってるし、毎日日焼け止めやUVカット機能のあるメイク下地を塗ってるから大丈夫。でも、ちょっと待って。毎年「今年もうっかり日焼けしちゃった!」「あれ、いつの間にか肌が黒くなっていた……」「いつの間にかこんな所にシミが!?」なんて後悔していない? 太陽をいらずらに怖がらず、楽しくつき合うWomen's Healthのサンケアへの新提言「Sunshine Lover宣言」の中から、UVケアの意外に知られていない基本知識と2018年の新作日焼け止め特集をクローズアップ!
UVのリスクを知っておくのは大前提だけど、実は環境にも気を配る必要がある。直射で降り注ぐUVだけではなかったり、山やビーチ、雪山、ビル街にも注意が必要。その理由とは……?
Photo:Getty Images
まず初めに覚えておきたいのが、UVの種類と日焼けの症状。さらに環境別のUVのリスクについてもレッスン。それを知れば知るほど、日焼け止めが使いたくなる! そう、日焼け止めとは美肌を作るための大切なファクターだったのだ。
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日焼け止め図鑑の第1弾は、絶対に焼けたくないけれど汗をかく日にオススメのアイテムたち。最先端の日焼け止めは単にUVをカットしたり使い心地が向上しているだけでない。汗、水や皮脂、擦れに強くなっていたり、スキンケア機能を備えていたり、嫌な汗のニオイを芳しい香りに変えたり。コスメの進化の恩恵を強く体感できるのが、2018年の日焼け止めだ。
例えば、家の近所やちょっとそこまでの外出。ファンデーションを塗らずに軽やかな肌で過ごしたい日。ベースメイクに抜け感が欲しいとき。UVをしっかりカットしつつ、そんな望みをかなえてくれる日焼け止めをWomen's Healthでは「1マイル下地」と名づけ、注目の製品をピックアップ! メイクやスキンケア効果もある1マイル下地、あなたはどれを選ぶ?
ヨガやピラティスを楽しむ日。あるいは休日、限りなくストレスフリーな肌でいたいとき。そんな時間には、肌をいたわりながらきちんとUVカットする、優しい日焼止めがそばにいてほしい。成分や配合に気を配ったナチュラルな日焼止めのセレクションは、こちらから。
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