日焼けはしたくないし、肌を守るのなら素材を選びぬいていたり、優しいものがやっぱりいい。そんなこだわり派のための日焼け止めセレクション。ヨガやピラティス、ウォーキングなど身体を動かすことを楽しむ日は、ナチュラルな日焼け止めで心地よく過ごしたいもの。そんなストレスフリーな逸品をご紹介!
いかにもエトヴォスなUVプロテクション。美白も保湿もお任せの欲張りケア
美白でおなじみのトラネキサム酸や3種のセラミドを入れ込んでしっかりケアしつつ、UVカットもできる画期的処方。紫外線吸収剤、石油系界面活性剤、鉱物油、タール系色素、シリコン、合成香料不使用という、いかにもエトヴォスらしいUVケアが誕生。濁りのない透明肌をUVケアしながら目指せる。美容液のようななめらかさで、潤う一方でべとつかず、感触の面でもストレスフリー。SPF35、PA+++。ミネラルUVホワイトセラム 30g ¥3,500(医薬部外品)/エトヴォス
エトヴォス tel.0120-0477-80
どこまでもナチュラルな発想で、ブルーライトも近赤外線もカット!
天然の美容ミネラルのセリウムでUVをカット。さらにUVを防御する植物クロヨナの種子油もプラスしたクリーム。紫外線だけではなく、肌の底にある真皮にダメージを与えるブルーライトや近赤外線もカットできる、ナチュラルサンスクリーンの最新型。紫外線吸収剤、酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、100nmなどは一切オフ! メイク下地としてもOK。SPF18、PA+。オールライト サンスクリーン クリーム SPF18 PA+ 40g ¥3,800(4/23発売予定)/アムリターラ
アムリターラ tel.0120-980-092
“ポンポン”するたびにキレイをチャージ。5 in 1のパワフルさで肌を徹底ガード!
UV-A、UV-B、それに近赤外線やブルーライト、大気汚染という5つから肌を守るフルプロテクション仕様。ぽんぽんと叩いてつけるタイプだから日中のお直しに手軽に使えるのも嬉しい! さらに、重ねづけるたびに植物美容成分を肌にチャージ。パウダーなので透明感がプラスされ、つけ直すたびにUVケアとメイク直しが叶う、一石二鳥の賢いアイテム。SPF50+、PA++++。ナチュラルエイジングケアミネラルパウダーサンスクリーン 全2色 各¥6,300/MiMC
MiMC tel.03-6421-4211
UVをプロテクトしながら優しく肌を守る、はちみつのヴェール
はちみつや涙の成分リピジュアを配合し、しっとり仕上がるスプレー。いわば“水の膜”のようなヒアルロン酸のヴェールを作り、肌(角質層)内に潤いをぎゅっと閉じ込める。この膜はPM2.5などの大気汚染もブロック。過酷な環境で強く生き抜くアルガンツリーの新芽由来の成分を配合、肌の弾力やハリにもアプローチ。心地よいマンダリンとジャスミンの香り。80ml ¥7,400のビッグサイズも。SPF30、PA+++。UV MIST with HONEY 201830ml ¥3,800(限定品)/HACCI
HACCI tel.0120-1912-83
ジュリークこだわりのUVケア。木漏れ日のような香りにも癒やされて
南オーストラリアに広がる、自社オーガニック農園で育まれたカレンドラやエキナセア、マシュマローのエキスをたっぷり配合し、肌を守りながらしっとり潤す日焼け止め乳液。オイルフリーで軽やかなテクスチャーだから、つけているほうがむしろ快適。パラアミノ酸安息香酸、オキシベンゾン、シリコン、硫酸塩、PEG、パラベン、GMO、ナッツ、グルテン、合成着色料、合成香料不使用。メイク下地としても使える。SPF50、PA++++。ジュリーク UVディフェンスローション 50ml ¥4,900/ジュリーク・ジャパン
ジュリーク・ジャパン tel.0120-400-814
あの日焼け止めがパワーアップ。ベビーも使える、限りなく肌をいたわる処方に
肌荒れを防ぐカレンドラやカミツレのエキスをたっぷり配合し、生後1カ月のベビーも使えるマイルド処方に。ミネラルの配合バランスが絶妙で、白浮きしないテクスチャーもさすが。保湿成分が1.3倍に増量、四季のある日本のための限定で、SPFが38へとジャンプアップ。1年中心地よく使える1本が誕生。90ml ¥3,800のサイズも。SPF38、PA++。ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト 50ml ¥2,300/ヴェレダ・ジャパン
ヴェレダ・ジャパン tel.0120-070601
ナチュラルで優しいだけではない、ワザありなUVケアばかり。それぞれ違った心地よさを持つので、複数揃えてその日の気分やTPOに合わせて選ぶのも楽しい!
Photo:Masato Moriyama(model),Getty Images(image) Hair&Make-up: Yuki Ishizawa Model:Taylor Suzuki Text:Satoko Takamizawa