1. 人工肉のスナック

ビーフジャーキーやポークラインズ(豚の皮を油で揚げたスナック菓子)は既に植物性食品の代替品が生まれている。マッシュルームはうまみを引き立てる上、食感も良く、お肉代わりに使用されている。

 

2. 環境に優しいパッケージ

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食料品店やスーパーに求められる、使い捨てプラスチックの使用を最小限に抑える試みはますます拡大しそう。エコバックの使用やカップの再利用促進だけではなく、リサイクルできる包装材に100パーセント変えていくことがこれからの課題。


3. 先駆的な冷凍デザート

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これからの特別な楽しみは、冷凍食品になりそうな予感! 冷凍食品コーナーをのぞいてみて。植物性由来の冷凍デザートや新しいタイプのアイスクリームが普及してきている。低カロリーで高タンパク質の冷凍食品は今後、増えていくと期待されている。

 

4. 海藻を超える海のスナック

海藻スナックのおいしさは確かだけど、これは2018年のもの。最近では藻類やケルプのようなユニークなスーパーフードで海の味を楽しんでいる消費者が多い。海藻バターやケルプヌードル(海藻昆布からできたローカロリーヌードル)の人気が高まっているようだ。


5. アップグレードしたスナック

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スナックがおしゃれなものに進化! イタリアの生ハムであるプロシュートや熟成したモッツァレラ、ミニバゲットやチーズの盛り合わせといったものが中心になりそう。

 

6. 購入による支援

食品を購入する際、その食品の背景を知ってから買うというのが今後の流れかもしれない。例えば従来の動物愛護や環境保護はもちろん、労働体制を大切にしているかどうかなどにも目が向けられるだろう。女性がメインの食材販売店や農業共同組合から購入することで、彼らを支援できる。


7. 環太平洋地域の味、食材

アジア、オセアニア諸国や南北アメリカ太平洋岸の影響を受けた味や食材は、スーパーやレストランを占領する勢いを見せている。イカやえびパスタはレギュラーメニューになるだろう。ジャックフルーツやグアバなども同様だ。

 

8. 常温保存が可能なプロバイオティクス食品

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冷蔵庫に保存しなくていいもプロバイオティクスが登場するかもしれない。毎日手軽に食べやすいように、普段から常備されているような食品……グラノーラやオートミール、ナッツバターにスープ、栄養バーなどにプロバイオティクスが追加されたものが開発されている模様。


9. ヘルシーな脂質

ケトジェニックダイエットのような、多めのタンパク質と少なめの炭水化物を組み合わせた食事は人気を集めたが、脂質を含めてさらなる変化が! グラスフェッド(牧草牛)のギーをポップコーンにかけたもの、MCTオイルで作られた栄養バー、チョコレートでコーティングされたココナツオイルなどが登場している。

 

10. ヘンプを使用した食品

CBDオイル(カンナビジオール)は食品やボディーケア、サプリメントへの使用が法律により禁止されているが、大麻の流行は違った形で前進を見せている。ヘンプシードはチアシードやフラックスシードより多くタンパク質を含有し(100グラムあたり)、良質な脂肪酸が豊富なので新しいスーパーフードとして注目を浴びている。

 

※この記事は、オーストラリア版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Translation : Yukie Kawabata Photo: Getty Images

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