皮膚科が絶対しない! 肌にダメージを与える行動7つ

12 January 2018

皮膚科が絶対しない! 肌にダメージを与える行動7つ

おはようからおやすみまで、肌を傷つけないためのアドバイス。

お肌には健康であってほしいもの。だからInstagramで最新の美肌トレンドを実践したり、高級化粧水を買ったりしている人も多いはず。

 

“真珠のように光るお肌を手に入れるにはどうすれば良いか?”のような情報は、ネットには山ほどある。けれど、やってはいけないことについてはどうだろう?

 

例えば、1日2回クレンジングをすればお肌がすっきり清潔になるけれど、落とし穴もある。水が熱すぎたり、洗い方が乱暴すぎたりすると、それが乾燥やミクロの傷、ニキビの原因になってしまう。要するに、簡単に思える洗顔も、やり方を間違えているかもしれないということ。

 

今回は、世界のエキスパートにスキンケアのご法度を伝授してもらおう。肌を傷つけている意外な習慣を改善できるかもしれない。

 

1. 医薬品を処方なしで買う

美容外科医 ジョンキール・シャントレー博士

「スキンケアの医薬品や、ケミカルピール、マイクロニードルの類を買うなら、ネット通販は絶対に使いませんね。肌荒れの原因になる物質が含まれた粗悪品を使って、傷跡ができてしまうかもしれませんから。同じ理由で、美容医療を求めるならエステサロンには行きません。医療のことならお医者さんに頼みましょうって話です」

 

2. スポンジで洗顔

Image Dermatology ディレクター ジャニーン・ダウニー医学博士

「スポンジは顔には絶対使わないようにしています。荒すぎますし、雑菌がたくさん付くので」

 

3. ピールオフマスク

Dermaperfect創設者 ペネロペ・ティンパニディス博士

「運試しになってしまうところがあるので、ケミカルピーリングは避けています。説明書通りに使えば大丈夫なはずですが、アレルギーが出てしまうかは分からないので。アレルギーや湿疹、ニキビにおすすめしません」

天然素材の肌に優しいマスクで肌のpH値維持、および保湿と強化を目指そう。

 

4. 防水化粧品を使う

ライトタッチクリニック創設者 ナタリー・ブレイクリー博士

「顔には、防水仕様の日焼け止めを塗っていません。防水の日焼け止めは肌に付着して守ってくれる一方で、油が取れなくなり肌荒れの原因になってしまいます。泳ぎに行くときにはもってこいですが、吹き出物を防ぐために、顔には普通の日焼け止めを使っていますね」

 

5. トナーをサボる

ニューリスクリニック創設者 アニータ・スターナム博士

トナーの使用は欠かせません。クレンジング後に、最も健康的なpH5.5にむけて、肌のpH値を調整する大事な役割があるのです。トナーは化粧水がより深く浸透するように肌を準備してもくれるので、化粧水の美肌効果がアップできます。良いトナーは、表皮層を元気にする抗酸化物質が多いものですね。アルコールの入ったものは、脂質バリアを破壊してしまうので避けましょう」

 

6. お風呂場にスキンケア用品を放置

フェイシャリスト・スキンケア専門家 アビゲール・ジェイムズさん

「スキンケアの道具は、お風呂場に置いておかないようにしています。雑菌が繁殖しやすい湿った場所ですし、他の人がお気に入りのクリームに手をつけてしまうのも簡単ですから。クレンザーだけは置いてありますが、他のものは全部自室に保管しています」

 

7. シャワーでクレンジング

皮膚科医 ジャスティーン・ヘクストール博士

「シャンプーやシャワージェルが顔に触れるのを極力避けています。肌のpH値が乱れて、顔の微生物叢に害を与えてしまいますので。シャワーを浴び終えてから、pH値を再調整できるオイルか肌に優しい洗顔剤で顔を洗います。また、アルコールベースのクレンザーやジェルは、肌が硬く、乾いた状態になって傷つきやすくなるので、使っていません」

 

※この記事は、UK版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text:Natalie Lukaitis Translation:Emi Ito Photo:Getty Images

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