不安やストレスケアにも役立つ!? 今度こそ見つける「MY BESTヨーグルト」の選び方

05 December 2018

不安やストレスケアにも役立つ!? 今度こそ見つける「MY BESTヨーグルト」の選び方

食生活を通じて本格的に「菌活」したくなるニュースが世界を駆け巡った。『Gastroenterology』誌に掲載された研究結果では、定期的なヨーグルトの摂取が脳機能に良い影響を与える可能性を示しているという。科学者たちが36名の女性を4週間にわたって観察した結果、プロバイオティクスを摂取すると痛みや不安、ストレスを感知する部位などが落ち着きやすくなることが判明。また、最近ではさまざまなタイプのヨーグルトが登場し、思わず迷ってしまうことも。オーストラリア版ウィメンズヘルスが管理栄養士に聞いたヨーグルト選びのコツを参考に、自分にぴったりのものとめぐりあって!


甘いものに目がない人には、 定番を。ただし、砂糖&人工甘味料や果糖たっぷりのものは避けて

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ヨーグルトは、発酵乳と生きた培養菌……悪玉菌と戦い、消化を促し、免疫力を強くする善玉菌でできている。でも、プレーンタイプとフルーツ味のヨーグルトには違いがあるので要注意。
フルーツ味のヨーグルトの多くには、砂糖と人工甘味料が大量に含まれている。100パーセント避ける必要はないけれど、アスパルテームなどの人工甘味料や、果糖たっぷりのコーンシロップやサトウキビ糖が使われていないものを探して。

管理栄養士のケリ・グラスマンによれば、人工甘味料が使われていなくても、牛乳から作られたヨーグルトにも必ず乳糖が含まれている。だからこそ、1カップに含まれる砂糖の量が12グラム以下の商品だけを選ぶことも大切。
フラックスシード入りのグラノーラにヨーグルトとミックスベリーを重ね、パフェにするのもおいしい。


おなかが弱め、繊細な人には、恩恵がいっぱいのギリシャヨーグルトを

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余分な液体がろ過されているので、ギリシャヨーグルトは濃厚で少し酸っぱいという特徴が。ブランドによっては、従来のヨーグルトの2倍のタンパク質が含まれていることもあるのに、カロリーは大体同じ。

グラスマンは、ギリシャヨーグルトでも添加糖を避けるよう促している。また、従来のヨーグルトに比べてギリシャヨーグルトはカルシウムが少ないものの、ナトリウムと乳糖も少ないので消化しやすいんだそう。


おなかの調子が常に良い人には、ケフィアドリンク。乳糖不耐症の人には……?

厳密に言えばヨーグルトではないけれど、クリーミーで少し酸っぱいケフィアドリンク(飲むヨーグルト)には、ヨーグルト以上のタンパク質やカルシウム、ビタミンB群、プロバイオティクスが含まれている。酵母菌と善玉菌で構成されたケフィア粒を牛乳と一緒に発酵することで作られる。

 

乳糖不耐症の人には、豆乳ヨーグルトがオススメ

発酵済みの豆乳から作られており、乳製品不使用なので、乳糖も飽和脂肪もコレステロールも含まれていない。従来のヨーグルトよりもタンパク質は少ないけれど、味や食感はほとんど同じ。

 

※この記事は、オーストラリア版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Elizabeth Narins Translation: Ai Igamoto Photo: Getty Images

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