歯磨きによくある5つの間違い

05 February 2018

歯磨きによくある5つの間違い

かなり単純な作業に思える歯磨きが実はけっこう複雑らしい。専門家によれば、子供時代、歯の健康と輝く笑顔のために学んだテクニックや習慣が完全に的外れかもしれないという。

強く磨きすぎている? 古い歯磨き粉を使っている? 30秒しか磨いていない? そんなあなたは、歯磨きへの取り組み方を変える必要がある。だって、成人の歯は二度と生え変わらないから。

今すぐ取り入れるべき歯磨きのコツをチェックしよう。

 

食べる前に歯を磨く

朝食後、すぐに歯を磨いてない? もちろん、出勤前には歯をミントのように爽やかにしたいところ。でも、フレッシュジュースを飲んでから歯を磨くと、歯を傷付けてしまう可能性が高い。フルーツたっぷりのスムージーでも同じこと。何かを食べると、歯のエナメル質を一時的に弱める酸が口の中に溜まる。エナメル質が強い食事前に歯を磨くようにしよう。

 

デンタルフロスを使う

歯磨きは毎日の習慣。じゃあ、デンタルフロスは? 日常的にデンタルフロスを使う人はたった21% (デンタルフロスは歯磨きと同じだけ重要)。歯科衛生士によれば、歯磨き前のデンタルフロスは歯垢や食べ物の残りかすを落としてくれる。だからこそ、デンタルフロスは欠かせない。

 

歯ブラシを濡らさない

歯磨き粉を乗せる前に歯ブラシを水で濡らしているなら、それは今日まで。歯科衛生士いわく、歯ブラシが乾いている方が歯垢は落ちやすい。また、歯ブラシの毛が硬ければ硬いほど洗浄力は高い。

 

やさしく磨く

強く磨いた方が歯はキレイになると思っているかもしれない。でも実際のところ、激しく磨けば歯にダメージを与えるリスクが高くなる。歯茎に裂傷ができるだけでなく、歯のエナメル質 (保護層) をすり減らしてしまうことも。

 

正しい歯磨き粉を使う

誰しもがホワイトニング用の歯磨き粉を使うべきとは限らない。歯科衛生士によると、そのような配合の歯磨き粉を不必要に使うと、歯茎には刺激が強すぎることがある。そこに歯根があることを考えれば、歯茎をいたわり健康な状態でキープしたい。これには、歯の強化をサポートするフッ素配合の歯磨き粉を選び、2分かけてしっかり磨くこと。この数字が、長すぎず短すぎないマジックナンバーなんだそう。

 

※この記事は、UK版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Natalie Lukaitis Translation: Ai Igamoto Photo:Getty Images

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