フィットネススターによる最高の自分になるためのアドバイス

13 January 2018

フィットネススターによる最高の自分になるためのアドバイス

3人のフィットネススターが心がけていることを教えてくれた。

UK版ウィメンズヘルス編集部にはフィットネス、ワークアウト、ヘルシーフードのトレンドや新しいトレンドなどの最新フィットネス情報が集まってくる。そして、今回やってきたのは新しいフィットネスアプリ、SWEATの情報。

3人のトップトレーナーであるフィットネススターが3つのワークアウトプランを紹介してくれるこのアプリは、アプリの次元を変えたといっても過言ではない。そこでこのアプリでトレーニングを提供している、フィットネススター、カイラ・イチネス、サナ・エリーズ、ケルシー・ウェルズに話しを聞いてみた。彼女たちが考える最高の自分になるためにやっていることとは?


カイラ・イチネス

 

カイラのことは多分聞いたことがあるはず。このオーストラリア出身のカリスマトレーナーは、有名なBBG(ビキニ・ボディー・ガイド)でインスタグラム界のみならず、世界でも一躍有名に。

 

そんなカイラのフィットネスのモットーは「自分の感情に集中すること!」だという。健康的なライフスタイルは、ただ見た目だけではない。自分の身体を心地よいと感じることが大切。身体の中から健康的であると感じることは、自信も高めることができる、と言う。

 

カイラの身体を一番変えたのは、プリオメトリックスだそう。これはジャンプをしながらのトレーニング。「プリオメトリクスをトレーニングに取り入れてから、筋力をアップすることができた。ワークアウトの強度を器具なしに上げられる上に、ワークアウトが終わってからもカロリーを燃やすのを助けてくれる」と話す。

 

カリスマトレーナーとして忙しいカイラは疲れた時になにをしているのか。「水を飲むのを忘れないようにしているの。水分不足だと疲労を感じやすくなるので。私は自分が『どう感じるか』ということを大事にしているので、体の声を聞いて、とても疲れているようだったら、強度の高いワークアウトのかわりに強度の低いものにしたりしている」と話してくれた。


ケルシー・ウェルズ

 

ケルシー・ウェルズと言えばママ、そして母になった自分の身体を好きでいることのすばらしさを体現しているフィットネススター。出産後に運動を再開するのは簡単ではない。だから、彼女のワークアウトはハードなセッションではない。

 

そのかわり、ママになった女性たちが運動に戻れるように負荷の低い運動からスタートして、少しずつ負荷をあげていくというもの。実は、ケルシーもカイラのBBGプログラムを60週間やった人の一人。

 

そんなケルシーのモットーは、「強く生きて、フィットネスを通じて人生をエンパワーすること」だそう。

 

彼女は、身体に対してのネガティブな感情やまわりからの批判を受けて運動することは止めて欲しい、と言う。「自分のことを大事にした方がいい。その方が気分も良いわ! 自分への愛は自己批判よりもずっと強いモチベーションとなる」。

 

「一つやめなくてはいけないと思っているのは、他の女の人と自分を比べること。私は彼女たちではないし、彼女たちも私ではない。そして、誰かが勝っていたり、より美しいというわけではない。花も太陽も全くの別のものだけれど、どちらも同じように美しい。比べるものではない」。ケルシーは自分にも他の女性にも、誰かと比べることはしないように、と言う。みんな違うけれど、誰もが美しい存在だと話す。

 

「女性として、女性特有の性質を大事にすべき。他の人を美しいところを見るのはよいけれど、自分自身の美しさにも目を向けて」。


サナ・エリーズ

 

サナは3人の中ではヨガ担当。彼女はヨガをすることで人生のつらい時を乗り越えたそう。そのような自身の経験もあるため、サナのプログラムには女性をエンパワーしたいという思いがプログラムの核となっている。そして、人生に対してホリスティックなアプローチを取ろうという気持ちがこもっている。サナは豊かでハッピー、そして健康的な人生にヨガは欠かせないと考えている。

 

サナの健康に対するモットーは、「自分の身体を批判するではなく、喜ぶこと」だという。

 

「健康とフィットネスは、自分の身体を尊敬して大事にする方法だと思っている。身体を愛してあげて。身体は愛を受け取るに値するから。運動は自分の身体を罰する方法ではない」。

 

サナは、健康はホリスティックなものによってもたらされることを忘れないで欲しいと話す。

 

「私たちは身体や心や魂を大事にしてあげなくてはいけない。健康のためにはどれもそれぞれ大切。そして、それぞれが同時に影響しあっている。身体をまずは動かして! そしてマインド、心や魂も動かしてあげて!」。

 

※この記事は、UK版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text:Francesca Menato Translation:Noriko Yanagisawa Photo:instagram of @kayla_itsines, kelseywells, janaelise

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