Photo:Akiko Fukuchi,Cooking:Luvtelli,食材提供:オイシックス
『エル・オンライン(現エル・デジタル)』のファッションエディターを経て、フリーランスに。女性ランナーによる企画集団「ランガール」を設立。その後女性誌立ち上げやWebメディアの立ち上げを経て2017年にウィメンズヘルス』日本版ローンチ時から編集長に。2023年夏よりエル・グルメ編集長も兼務。趣味は料理を作って友人たちに振る舞うこと。
予防医療を普及させることを目的に活動する、「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」。働く女性の健康支援を目的とした「まるのうち保健室」を三菱地所と共に開催し、働く女性のデータをまとめた「働き女子1000名白書」を発表。働く女性たちは「栄養」「運動」「睡眠」が不足していることを明らかにしました。そんな彼女たちが提案してくれるレシピは、働く女性でも簡単に作れて、しっかり栄養も摂れるものばかり。ぜひ作ってみて。
まぐろ刺身用 100g
プチトマト 4 個
玉ねぎ 1/2 個
アスパラ2本
サラダ用野菜(レタス・ベビーリーフ・トマト きゅうり・スプラウト・赤たまねぎ)
レモン 1/2個
松の実(砕いたくるみやアーモンド、ごまでも代用可)
糸唐辛子 お好みで
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ2
ごま油 少々
きび砂糖 小さじ1
鉄分が豊富な赤身の魚の代表“まぐろ”。精神安定にも必要な DHAやEPAも豊富に含まれている食材。焼いたり、煮たりすると栄養素が油と一緒に流れ出てしまうので調理せず、お刺身で食べるのが一番。ビタミンCの豊富な野菜と一緒に食べると栄養価もアップ。まぐろの他にかつおやブリでも代用可能。
Photo:Akiko Fukuchi,Cooking:Luvtelli,食材提供:オイシックス
『エル・オンライン(現エル・デジタル)』のファッションエディターを経て、フリーランスに。女性ランナーによる企画集団「ランガール」を設立。その後女性誌立ち上げやWebメディアの立ち上げを経て2017年にウィメンズヘルス』日本版ローンチ時から編集長に。2023年夏よりエル・グルメ編集長も兼務。趣味は料理を作って友人たちに振る舞うこと。