ランニングがカップルに与える意外な影響

11 June 2019

ランニングがカップルに与える意外な影響

間近に迫ったマラソン大会が楽しみで仕方ないのは分かるけれど、それに対するパートナーの気持ちを考えたことはある? 新たな研究が明らかにしたその内容を、オーストラリア版ウィメンズヘルスからご紹介。

運動社会学の専門誌『International Review for the Sociology of Sport』が行った最近の調査によると、片方だけがマラソンをする夫婦は壁にぶち当たる可能性がある。

この論文によれば、夫婦のうち走る方がランニングの世界(フェイスブックのグループ、ツイッター、ブログなど)にどっぷり浸かると、夫婦としてのアイデンティティに変化が現れ、走らない方が疎外感を感じるという。

じゃあ、どうすればフィットかつヘルシーな関係が維持できるの?「パートナーと共通の目標を立て、人生を共有することに集中し続けるのです」とアドバイスするのは、『Anxiety Free: How to Trust Yourself and Feel Calm』を執筆した人間関係カウンセラーのサム・オーウェン。「マラソン後はディナーや週末の旅行に出掛けるといった、シンプルな目標で構いません」

その一方で、走らない方のパートナーにも人付き合いや趣味を楽しんでもらうこと。これまでの研究から、人付き合いや趣味は幸福感を高めることが分かっている。


あなたが走る方なら守るべき「ランニングの5つの掟」

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「走る方のパートナーである私は、いつも…

1.(走らない方の)パートナーがくれるサポートに心から感謝する

2.関連する情報を共有し、パートナーをランニングに巻き込む

3.パートナーと共通の目標を立てる

4.パートナーに本人の趣味を楽しむよう促す(ひょっとするとランニング?)

5.「自分は二の次」と思わせないようパートナーを気遣う

…ことを誓います」

早速実践してみよう!

 
※この記事は当初、『Runner's World』に掲載されました。
※この記事は、オーストラリア版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text:Rick Pearson Translation:Ai Igamoto Photo:Getty Images

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