「老後をどう生きたらいいでしょう」手相観dauaの手相de人生相談

14 June 2018

「老後をどう生きたらいいでしょう」手相観dauaの手相de人生相談

今回の相談者は、老後に自分の時間をどう過ごしたらいいのか悩む55歳。

「手相は変わる。運は変えられるんです」と語るのは、手相観として4000人以上を観てきたdauaさん。彼女自身も仕事のストレスで体調を崩したときに、ランニングやヨガに出会って不調から脱出。現在も自分自身の状態をよりよく保つために、ランニングやヨガは欠かないそう。そんな彼女が、手相観の相談でも多いお悩みについて、アドバイス。特徴的な線もご紹介するので、参考にしてみて。

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手相観 daua

海外を旅した際に出会った西洋占星術家がきっかけで手相・心理学を研究。IT,アート業界でWebディレクター、ライターとして働く傍ら、いつの間にか手相が口コミで評判となり、2012年から手相観として本格始動。個々の可能性を見いだし、良い変化をもたらすツールとして手相を捉え、手相を通じて自分自身を深く見つめる感覚を多くの人と共有することを目指している。2017年にベルリンへ拠点を移す。パーソナルカウンセリングを軸とし、手相をキーワードに、アートやデザイン、食、ヒーリングなど様々なジャンルのイベントでグローバルに活動を行っている。

http://daua.me/

手相を観ていると様々な人が私のところにやってきます。
今日もまた、一人のお客さまが扉を開けていらっしゃいました。

「娘2人も大学進学と共に家を出て以来、10数年、夫と2人で暮らしています。もうすぐ夫も定年退職を迎えるにあたり、私も自分の時間をどう過ごしたらいいのか考えています」

専業主婦のマチさん。現在55歳。

「娘たちが家を出てからすっかり寂しくなりました。結婚するまでは仕事もしていたけども、結婚後は家事に子育てに明け暮れていて、仕事も辞めてしまいました。パートタイムの仕事は少しやっています。今後の人生どうなっていくのかなぁとふと思うんです」

ポジティブな気持ちを呼び起こす、木星丘のアスタリスク。

優しくも、少し寂しげな口調で自分の人生を振り返るマチさん。
子どもたちが独り立ちをし時間が経ち、旦那さんも定年を迎えるとあって、少し自分の人生について考えたいと思ったと言います。

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まずは、マチさんの右手を観てみましょう
感情線の付近から中指に向かって濃い運命線が現れています(①) 。

これは、50歳を過ぎてから、仕事運が高まることを暗示しています。
昔からずっと好きで続けていたこと、家庭に入っている時期に得意としていたこと、勉強していたことなどが、芽をだす可能性が。
デビューは遅くとも、社会的に認められたり、繋がりを生み出せるような展開が待ち受けているでしょう。

マチさんの培ってきた今までの経験が、人柄になって現れ、新たな人の輪を生み出す予感。
20代前半で、仕事をやめ、ずっと専業主婦だったということもあり、新しいことを始めるのは怖いかもとネガティブな気持ちが言葉にも現れてしまう、マチさん。
新しい道がひらけているサインがあるのは、ラッキーなこと。
いくつになっても、可能性は眠っています。せっかく手に描かれている可能性を眠らせたままではもったいありません。
ワクワクしながら、楽しい人生を歩んでみましょう!

Text & Illustration : daua

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