捨てるのはまだ早い! 熟しすぎたフルーツを使い切る5つの方法

28 May 2017

捨てるのはまだ早い! 熟しすぎたフルーツを使い切る5つの方法

ちょっとまだ捨てるのはもったいない! 熟れ過ぎたフルーツもその甘みを生かしてジャムやアイスキャンディーに早変わり!

パーフェクトな熟れどきを過ぎたフルーツは確かに捨ててしまいがち。でもベリー、バナナやメロンがちょっとドロッとしてるからって、腐ってしまったわけではない。

「"熟れ具合"の好みには色々あるけど、最高の状態はちょっと過ぎちゃったかな、と思えるようならまだ使えるわ」と言うのは、米国登録栄養士でエミリー・カイル栄養学校を経営するエミリー・カイル。しかも、熟れすぎたフルーツを使う新たな方法を見つければ、お金や食べ物を無駄にすることもなくなる。国家資源防衛審議会によれば、アメリカ国内では食品の40%が捨てられている。「食品廃棄物の削減は重要で、食べ頃を過ぎたフルーツを捨てずに使い切る素晴らしい方法はたくさんあるのよ」とカイルは続ける。

それに心配ご無用。食べるには熟れすぎている時には、母なる大地がちゃんと知らせてくれるもの。「食べてはいけない熟れすぎフルーツの最も明らかな兆しはカビ」。もしまだカビは生えていないようなら、5つシンプルな方法でちょっとつぶれ気味な果物を有効に使い切ろう。


■レディーゴー・スムージーの準備に

 

スムージーは大好きだけど、地元のお店では高すぎる? 大丈夫。あなたの熟れすぎフルーツが節約を助けてくれる。「イチゴ、バナナ、ピーチやマンゴーなどの果物が、熟れすぎてそのままではちょっと楽しめなさそうな時は、切り刻んでジップロックに入れておくの。超簡単レディーゴー・スムージーの材料として冷凍庫に保存してね」とカイルは勧める。


■ベーキングをクリエイティブに

みんなに愛されるアボカド。でもこの果物(そう、アボカドはフルーツ!)はかなり気難しく、岩みたいに固いと思えば翌日にはグチャグチャに。「The Healthy Maven(健康の達人)」を配信するブロガーのダヴィダ・クゲルマスは、茶色くなり始めたアボカドをベーキングに使うそう。「ブラウニーやマフィンを作る際のバターや油の代わりにアボガドを使うのよ」と言う彼女は、脂質半カップにつきアボカド1つを代用している。また、他にも熟しすぎたアボカドがあれば、将来のベーキングのために冷凍しておくそう。「果肉をすくって、フリーザーバッグに入れて冷凍しているわ」。


■一晩でパパッとチアジャムに

 

グニャッとしたベリーを健康的なスペシャル朝食に変身させよう。「ブルーベリーやラズベリーなどのフルーツをフォークでつぶして、水とチアシードを大さじ1杯ずつ混ぜて」とカイル。「冷蔵庫で一晩寝かせれば、朝には新鮮で無加糖のジャムでトーストやオートミールを彩ることが出来るわ」。


■水に加えて

今にもカビが生えそうなフルーツは水に加えて、水分補給に役立てよう。ダヴィダいわく、「腐りかけの果物には大抵かなり強烈な甘味があり、水に良い風味を付けてくれる」そう。熟れすぎたベリーを切り刻んで大きな水差しに加えれば、さっぱりと(しかも無添加で)喉を潤してくれるはず。


■棒付きアイスキャンディーに

ダヴィダによると、急速に熟れてしまうフルーツは冷凍すれば長持ちするそう。スムージーの代案の一つが棒付きアイスキャンディー。「その果物をブレンダーにかけてココナッツミルクを加えるの。シャーベット状にするには、水を加えてアイスキャンディーの型の中で凍らせて」暑い夏の日にはおすすめのスイーツに変身!

http://www.womenshealthmag.com/food/what-to-do-with-overripe-fruit

Text: CHRISTINE YU Translation:Ai Igamoto Photo:Getty Images

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