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ウィメンズヘルスがお届けする、Googleアシスタント対応スマートスピーカー向けの音声コンテンツ「お疲れバスター」。ここでは、お疲れバスターのメソッドの中から、ヨガ講師の遠藤栄理香さんによる脚の疲れをケアする方法をご紹介。

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【お疲れバスター】脚の疲れのケア
【お疲れバスター】脚の疲れのケア thumnail
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「片脚前屈の際は手と足を5〜8分目くらいの塩梅で引き合い、片側10呼吸程を目安に行ってみましょう。基準はいつでも自分の内側にあります。自分の体が今、心地良いと感じているか、いつでも問いかけながら寛ぎの時間を過ごしましょう。仰向けの合せきのポーズでは、片手を胸、もう片方の手をお腹に置いて、自然な呼吸と共に体が広がったり縮んだりと柔らかく動くのを味わうのもいいでしょう」(遠藤さん)

Google Homeでトライ! 「お疲れバスター」の使い方は?
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Women's Health x Google Home「お疲れバスター」肩こり編
Women's Health x Google Home「お疲れバスター」肩こり編 thumnail
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Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント対応スマートスピーカーに対して「OK Google、 お疲れバスターと話したい」と呼びかければ起動。お疲れバスターが投げかける体調に関する質問に答えていきます。

イライラ、モヤモヤ、クッタリ、どんより、トゲトゲといった心の疲れから、頭、肩、目、首、腰など体の10のパーツの疲れまで、そのときの状態に合わせて最適なメソッドを音声でナビゲート。Google Homeをお持ちでない方は、スマホの「Google アシスタント」アプリでもご利用になれます。



Movie:Fearless Film Hair&Make-up:Yuki Ishizawa Model:Erika Endo

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Kiriko Kageyama
エル・グルメ編集長/ウイメンズヘルス編集長

『エル・オンライン(現エル・デジタル)』のファッションエディターを経て、フリーランスに。女性ランナーによる企画集団「ランガール」を設立。その後女性誌立ち上げやWebメディアの立ち上げを経て2017年にウィメンズヘルス』日本版ローンチ時から編集長に。2023年夏よりエル・グルメ編集長も兼務。趣味は料理を作って友人たちに振る舞うこと。