おなかの脂肪を落とすために知っておきたい「5つの食品」

08 March 2019

おなかの脂肪を落とすために知っておきたい「5つの食品」

洋服のウエスト周りがきつくなったり、おなかがポッコリ出ていると気分はダウン……。それだけでなく、お腹の脂肪にはさまざまな健康問題のリスクも。そこでお腹の脂肪を減らす手助けをしてくれる、5つの自然食品をオーストラリア版ウィメンズヘルスからご紹介。

内臓脂肪として知られるお腹の脂肪は、2型糖尿病や心臓病、高血圧、そのほかの深刻な病気の主な危険因子となるそう。

内臓脂肪は蓄積しやすく、落としにくい。それは、仕事終わりに食べたケーキや、金曜の夜に飲みすぎた甘いカクテルのせいかもしれない。食べた瞬間は最高な気分になるけれど、翌日には逆効果なもの、いわゆる「コンフォートフード」は、内臓脂肪が蓄積する原因に。

そんなお腹の脂肪を減らすために、おすすめしたい食品とは?


1. 緑茶

07-抗炎症効果がある10の食品

食欲抑制剤として飲まれる緑茶は、カロリーが低い。抹茶にはより多くの健康上のメリットがあり、茶葉を粉末にしたものなので、お茶の葉を全て消費することになる。つまり、お茶の葉の栄養素をくまなく摂取できる。

抹茶や緑茶はカテキンと呼ばれる抗酸化物質が大量に含まれており、代謝を改善して内臓脂肪を減少してくれる。特に、緑茶成分であるエピガロカテキンガレート(EGCG)は、おなか周りの脂肪燃焼を活性化させ、減量にも効果的。緑茶はストレスの緩和作用もあるため、リラックス効果が高いうえ、減量効果もあるなんて、もっと日常的に飲みたい。

 

2. ブラックシードオイル

スーパーフードであるブラックシードにはさまざまな効能がある。まず代表的なのは、ダイエットをサポートする効果。

食べ物の分解を助け、お通じをよくするので、体内にある毒素を排出してくれる。代謝を促す効果にも優れており、消化機能をケアしたり、血糖値を下げる働きをする。寝起きと共に、お湯に蜂蜜とブラックシードオイルを混ぜたドリンクを飲むと、代謝を高めてくれるはず。


3. リンゴ酢

02_ダイエットを助けてくれる甘いものはこれ

リンゴ酢はおなかの脂肪を落とす効果があることで人気。主な有効成分である酢酸を含んでいることから、脂肪燃焼や蓄積した内臓脂肪を減少させる効果があるんだそう。酸には、脂肪の蓄積につながる体重の増加から体を守る働きがあり、体重増加の主要要素である血糖値と代謝を改善してくれる。

 

4. 魚油(フィッシュオイル)

魚油(フィッシュオイル)は、全体的な健康や免疫系をサポートするために摂取するべき最もヘルシーなサプリメントなんだとか。多数の研究結果が証明しているように、魚油には脂肪を燃焼させる働きがあり、中でも特におなかの脂肪に効果的。オメガ3脂肪酸が豊富に含まれているため、脂肪の分解を助け、体内に蓄積された内臓脂肪を減らすと同時に、炎症を抑える働きをしてくれる。


5. フラックスシード

05-抗炎症効果がある10の食品

亜麻仁で知られるフラックスシードには、さまざまな栄養素が豊富に含まれている。オメガ3脂肪酸は、魚油と比較対象になるほど含まれ、内臓脂肪を分解して炎症を抑えてくれるので、おなか周りの脂肪を減少してくれる。また、ポリフェノールの一種であるリグナンは、抗酸化物質や天然の食物繊維が豊富でお通じをケアしてくれるので、結果的にフラックスシードはおなかの脂肪を減らすのに非常に有効なんだそう。フラックスシードを朝食に振りかけて食べる前に、まずは亜麻仁クラッカーを食べて効果を試してみて。

 

※この記事は、オーストラリア版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Emma Tindale Translation: Yukie Kawabata Photo:Getty Images

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