職業は医療事務。市民ランナーがエリートマラソンレースを目指す理由

06 April 2019

職業は医療事務。市民ランナーがエリートマラソンレースを目指す理由

先日開催された名古屋ウィメンズマラソンの会場でキャッチした女性たちに、フルマラソンへの思いを聞いてみた。

医療事務の仕事をしているという板橋愛さんが走り始めたのは7年前。痩せたい、というダイエット目的で始めた。今ではサブ3.5を達成し、いつの間にか目的は痩せたいだけでなく、大阪国際マラソンに出る、という夢になった。ランニングは、生活の一部になり、”達成感”を味わうために努力していけるもの。日々のモチベーションを上げるためになくてはならない、かけがえのないものになった。

名前:板橋愛
年齢:35歳
職業:医療事務
ランニング歴:7年
インスタグラム:

「名古屋ウィメンズマラソンのレースの目標タイムは3時間20分を切ること。今回こそは自己ベストを出してやるぞって、気合を入れました。というのも、実はしばらく、タイムが伸び悩んでいたんです。思い返すと、調子が良かった頃は筋トレをしっかりやってたんですが、止めてしまってから、なかなか思うようにスピードが上がらなくなってしまったんです」

走ると痛くなりがちな腰の筋肉を強化すべく、レースの2~3か月前から、ジムで自重トレーニング!

結果は、3:19でゴールできました。努力した甲斐がありました!(笑)努力しないとどんどん自分がおちていってしまう気がするんです。ランニングのおかげで、頑張り続けるものを常にもってないといけないなって、改めて思うようになれた気がします」


今回のレースの相棒ギア

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「ハンゾーRがすごく気に入ってます。ターサーとTAKUMI RENの真ん中あたりの感じって言ったらいいのな? 今までの中で、走ると加速が出る感じがあって、一番フィットしてます。自分はバネのある走りじゃないっていうのがわかっているんで、厚底も試してみたけど、それよりは、うす底の方が合っているって思います」

Photo:Tomoko Meguro

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