フォロワー980万人!カリスマトレーナー、カイラの一日に密着!

23 May 2017

フォロワー980万人!カリスマトレーナー、カイラの一日に密着!

オーストラリア出身で、若い女性に大人気のカリスマ・フィットネストレーナー、カイラ・イチネスをご存知? 彼女こそ、UK版のウィメンズヘルスのカバーも飾る世界的フィットネススター。日本でもファンが多い彼女一日を、UK版ウィメンズヘルスのインタビュー記事よりご紹介。

この1年でカイラの人生は大きく変わった。世界中の女性が愛用する、2冊のフィットネスガイド、「Bikini Body Training Guide1.0」、「Bikini Body Training Book 2.0」に加えて、2016年12月には初の著書「The Bikini Body 28-Day Healthy Eating & Lifestyle」を出版。フィットネスアプリ、「Sweat with Kayla」をリリースし、3つの大陸でもフィットネスイベントを開催、さらに彼女のインスタグラムアカウントのフォロワーは980万人以上(2018年7月現在)。

そんな変化があっても、ホームタウンはオーストラリアのアデレード。家族や恋人でビジネスパートナーのトービー・ピアスのいるアデレードがカイラの戻る場所という。では、普段カイラはどのように過ごしているの? 目が回るほど忙しい毎日を教えてくれた。


5:30AM 起床

5:30AM 起床

「私は朝方人間。クライアントとのトレーニングが入っていれば、アラームを早くセットして、そうでない時は、あと1時間くらいはベッドの中。今は同僚や友人か家族、それか友人と呼べるくらい親しくなったクライアントしか指導はしてないの。おなかが空いた、と思って起きるように身体がなっているので、まずトレーニングセッションの前に、トーストを」


7:00AM 朝食

 

「30分後になにか甘い物が欲しい! と思わないように、朝ご飯にはきちんとエネルギーになるものを。たとえば、キヌアのおかゆにイチジクをのせたものなど。少し、甘さがあると、後でチョコレートを食べたい、と思わないので(実際、こういうことは女性のあいだでよくあることよね)」


9:00AM 仕事

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「9時~5時で厳密に働いているわけではなく、オフィスを出たり入ったりしているわ。最近は、コンテンツ作成に時間をかけているから、エクササイズの動きやワークアウトを近くのスタジオで撮影。ビジネスがこんなに大きくなったのは驚きだけど、それでも本部はずっとアデレード。外注すると、情熱やコミットメントが減ってしまうから、自分たちでインハウスでやりたいと思っているの。オフィスには上下関係はなく、誰か新しい人が入ると、ファミリーへようこそ、とメールしてるわ」


10:30AM 朝のおやつ

 

「朝食、おやつ、昼食、おやつ、夕食、というリズムができあがっていて、これが崩れるとおなかがすいて、イライラするから、このリズムをなるべく守るようにしているわ。だから、出張があるときも、この食事にあわせてスケジュールを組むほど。予定をきちんと組んで、ちゃんと食べる時間を確保しているの」


12:30PM 昼食

 

「何を食べるかは日によって違うけれど、チキンと野菜のピタパンや、ツナサンドイッチが定番。ヘルスとフィットネスの業界で食べ物に関しての情報がいろいろあって混乱しているけれど、私は少しでもそれを変えたいと思っているの。いい兆しも見えていて、私の本を読んだ若い女の子から、『ありがとう、この本には普通の食材がのっている!』と言われたことも。トレーナーが、こういう身体になりたいなら、これは食べちゃダメ! と言うのにうんざりしていたから、私のプログラムでは変な制限をしなくてもいいように、5つの食品群から食べるようになっているのよ」


2:00PM 自分時間

「どんなに忙しくても、自分のために1時間をブロック。これは“私の時間”なのでインタビューも会議も、電話もなし。ワークアウトやストレッチをするか、近くの公園に愛犬の散歩に行く。(愛犬は私と体重が同じくらいのハスキー2匹なので、リードを外して。そうでないと、引きずられることになるわ)。以前は、一日中クライアントとのトレーニングセッションを入れていて、自分の人生すべてになっていたけれど、今ではパーソナル・トレーナーの人には『まず、自分のプライオリティーを大事にして』と言っている。たとえば、家族との時間や自分のトレーニング時間を確保して、それからクライアントの予定を入れるようにと」


3:30PM 午後のおやつ

 

「また食べているの! 話ししたように、食べるものの制限はなし。よく女性が、炭水化物はよくないから食べない、と言ったりするけれど、実はその理由をちゃんと説明できない。もちろん、セリアック病だったらグルテンはよくないし、乳糖不耐症なら乳製品はやめたほうがいいけれど、そうでないならそんな制限は必要ないと思う」


6:30PM 夕食

 

「毎日、トービーが帰ってくるのを待って一緒に食べるようにしてる。家族が同じ食卓に座って、一日何をしていたか、夕食を食べながら話す。これは母から教え込まれ、今でも大事にしていること」


10:00PM 就寝

 

「以前は9時にベッドに入って、次の日にやらなくてはいけないことを考えながら、結局10時半まで起きている、という感じだった。でも今は、寝る前にやらなくてはいけないことをスマートフォンのメモアプリに書き出してから寝ているわ。書くのは、美容院の予約や、スタッフとの確認などすべて! これをやると落ち着いてすぐに眠れるの」

Translation : Noriko Yanagisawa

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