便秘になった時にすべきこと

08 March 2018

便秘になった時にすべきこと

どのくらいの頻度で便をするかは個人差があり、2,000人以上の成人を対象とした最近のアンケートによると、回答者のほぼ半数が1日に1回すると答えている。1日に3回から1週間に3回まではいいけれど、それ以上になると健康とは言えない。ギョッとした? 米国消化器病学会のデボラ・フィッシャー医師は、体のシステムを浄化して症状を改善する方法を教えてくれた。 

【数日】

 試すこと:できるかぎりたくさん水分を取る(脱水状態にさせるアルコールはだめ!)

液体はあなたの便をより柔らかくし、簡単に腸を通過させるのを促してくれる。高繊維のリンゴや半分が繊維でできている皮つきの果物を軽食として取る。食物繊維は水を腸に送ることを手助けしてくれる。そして、どんな運動も便を促すことを助けてくれる。

 

【1週間】

試すこと:店頭薬

繊維と同様に、マグネシアのミルクに含まれる「浸透圧性薬剤」と便秘薬は、体の組織から体液を腸へ放出させるのを手助けする。(しかし、それらは便と共に排出されるので、薬を服用している間は水分を補給し続ける必要がある)。最低服用量で始めて、必要に応じて指示に従い服用量を増やすこと。

 

【1週間以上】

試すこと:より強力な薬

腸の筋肉の動きを促進する刺激性の下剤が必要かもしれない。体は強い薬に依存するようになり、あなた自身で便をコントロールするのが難しくなるため、数週間以上は薬には頼らないこと。 

 

【3週間以上】

試すこと:医師に会う

もう慢性的な便秘になっている。医師の診察と検査を受け、治療法の提案を受けたり、ID薬(抗うつ薬や血圧薬)を処方してもらったり、問題に関連している可能性のある甲状腺機能低下症や神経症状などの要因を突き止めてもらうこと。 

 

※この記事のオリジナルは、アメリカ版ウィメンズヘルスの2017年11月号に掲載されました。

 

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Sara Faye Green Translation: Kanako Iwaki Photo:Getty Images

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