野菜を超クリエイティブに使って退屈なサラダを一新させよう!
いつもの野菜料理に飽きてきたなら、そろそろ変え時! もっと野菜が食べられる超スマートな方法で体に元気を取り戻そう。
丸ごとローストする
丸ごとカリフラワーローストは、フェイスブックで9,000ライク、23万3,000シェアを記録するほど大人気。これにはスタンディングオベーションもの。
野菜に野菜を盛る
野菜ディップは美味しすぎてボウルまで舐めたくなるもの。キャベツをボウルにすれば、舐めるどころか最後まで食べられちゃう。
低炭水化物のピザ生地を作る
こんなピザ生地聞いたことない? すりおろしたカリフラワーを使えば、小麦より炭水化物がずっと少ないピザ生地の完成。
穀物の代役にする
このレシピにブルガー小麦 (クスクスに似た全粒穀物) は要らない。すりおろしたカリフラワーにパセリ、小さく刻んだトマト、レモン汁、オリーブオイル、塩を少々加えれば、穀物なしのタブレの出来上がり。
スパゲティ代わりに
もやしのソテーの食感はスパゲティに似ている。でも、炭水化物とカロリーの量は随分控えめ。マリアーナソースをかけてベジタリアンミートボールを添えれば、お肉を使わずに昔ながらの定番パスタをひと工夫できる。
フェットチーネをボリュームアップ
フェットチーネだけではちょっと物足りなく感じる。形と硬さがフェットチーネに似ているリボン状のズッキーニを加えて、ボリュームアップしちゃおう。
お米の代わりにする
チャーハンにはお米が要るなんて誰が言った? 粗く削ったカリフラワーがここでも活躍。
ハンバーガーのバンズに使う
ズッキーニをバンズとして使い、小さなチキン、ターキー、またはビーフバーガーを作ってみよう。歯応えがよくお腹もいっぱい。
※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。
Text: Elizabeth Narins Translation: Ai Igamoto Photo:Getty Images