毎日使うべきではない6つの美容アイテム

09 October 2017

毎日使うべきではない6つの美容アイテム

完璧な美容アイテムを見つける旅は長く厳しい。だからこれだという商品に出会えば、それを毎日使いたくなる気持ちも分かるけど、中には毎日 “スタメン” になるべきではないアイテムも。

お気に入りの美容アイテムをベンチに下げる前に、使い過ぎに気を付けるべき物とその適切な使用頻度をメイク、肌、そして髪のスペシャリストが語ってくれた。


ドライシャンプー

ドライシャンプー

シャワーの時間がない、うまく決まったヘアを維持したい。そんな時に役立つドライシャンプーも使い過るとダメージヘアの原因に。

 

「ドライシャンプーはとても重宝するし、私のヘアスタイリングにも間違いなく欠かせないアイテム。でも毎日使っていると、乾燥して脆くパサついた髪になる。使い過ぎが続くと、そのうち切れ毛が増えて痛みが目立ってくる」 と語るのは、ビバリーヒルズのAndy Lecompte Salonの共同所有者でスタイリストのリアン・シトローネ。「髪を洗って上質なコンディショナーを使うように」

 

忙しい朝にはドライシャンプーを使えばいい。でも、2日以上連続で使う習慣だけは作らないこと。


トリートメント

トリートメント

乾燥する季節には特に、ドライな頭皮と毛根に保湿効果の高いトリートメントを使うのは手触りのよいキレイな髪には不可欠。でも、週1回 (または2回) というラベルの指示に従うこと。それ以上の使用は使い過ぎになり、髪をさらに乾燥させてしまう。

 

「プロテインが豊富に含まれたトリートメントの使い過ぎは髪に疲弊をもたらしかねない」 とシトローネは続ける。「プロテイン豊富なトリートメントは髪のpHバランスを崩し、切れ毛を作るので逆効果。髪をもっと大切にしたいなら、毎週のケアにココナッツオイルを加えてみること」


薬用リップスティック

薬用リップスティック

信頼のおける薬用リップを探してカバンをひっくり返す経験は誰にでもある。荒れた唇をひんやりと爽やかに潤してくれるアイテムだけど、頻繁に使うのは良くないらしい。The Derm Instituteの皮膚科専門医アニー・チュウ医学博士は、薬用リップの常用は唇の荒れを悪化させるので避けるよう勧めている。

 

「使い過ぎると唇が薬なしでは潤いを保てなくなる。荒れが治まったら通常のリップスティックに切り替えて」


化粧下地

化粧下地

化粧下地はファンデーションのノリを良くし滑らかな肌を演出してくれる。でも肌はその成分と仲が悪い。

 

「化粧下地を毎日使わないで」 とチョウ医学博士。「含まれるシリコンの影響で皮脂と汗が毛穴に詰まり、吹き出物の原因になる。下地は特別な日に取っておき、使ったらしっかり洗い落とすことを忘れずに」

 

大切なデートの夜には下地をしっかり塗ればいい。平日は毛穴を休ませてあげて、超絶美人なあなたは特別な日まで温存しよう。


ウォータープルーフマスカラ

ウォータープルーフマスカラ

朝から長くボリュームのあるまつ毛を作るにはマスカラは欠かせない。幸いなことに、LAのセレブ専門メイクアップアーティスト、ジェイミー・グリーンバーグもマスカラを諦めろとは言っていない。でもウォータープルーフマスカラには注意が必要。

 

「ウォータープルーフマスカラはまつ毛を乾燥させるので使用は控えめに。まず普通のマスカラを下地として使い、その上にウォータープルーフマスカラを重ねること」


日焼けローション

日焼けローション

紫外線を防ぎつつも小麦色の肌を作りたければ日焼けローション。でも、使用方法が難しく想像以上の肌トラブルを招くことも。グリーンバーグは使い過ぎに注意を促す。

 

「オレンジ色でむらのある、不自然でカッコ悪い肌に仕上がることが多い。時間をかけて正しく塗らず、映画『メリーに首ったけ』のマグダおばさんみたいになるまで同じ過ちを繰り返す人がほとんど」。日焼けローションは特別な日だけに使うのがベスト (特に、日焼けローションの活性成分であるDHAがDNAにダメージを与える可能性があることを考えればこれが賢明)。

 

どうしても日焼けローションが使いたいなら、使用方法をしっかり読んでからにして。

 

https://www.womenshealth.com.au/household-cleaning-products-can-cause-lung-disease

Text: Kate Hull Translation: Ai Igamoto Photo:Getty Images

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