ランチボックスでキャベツ一玉分のごみを削減。メイド・イン・ジャパンの機能美4

11 March 2019

ランチボックスでキャベツ一玉分のごみを削減。メイド・イン・ジャパンの機能美4

フードトラック、コンビニなどでランチを購入するたびに気になるのが、そのごみの量。そこで、くらしの中から少しでもプラスチックごみの量を減らすために、お弁当習慣を身につけてみては? 気分が上がるモダンなランチボックスで、地球と自分をヘルシーにしよう!

アメリカを中心にプラスチックごみを減らす運動は加速中。ニューヨーク市では2019年1月1日から、使い捨て発泡スチロール容器の使用を禁止する法律が施行された。緩衝剤として使われる発泡スチロールをはじめ、フードトラックで使用される容器やコップなども対象だという。

 

昨年、海洋動物の研究チームが配信した海に漂流するごみの多さを物語った映像を見てショックを受けた人も多いはず。ウミガメの鼻にプラスチックストローが刺さった様子をとらえた動画は、瞬く間に世界中に広まった。それ以降、プラスチックストローを廃止する企業が増えたり、雑誌で「サスティナブル」の特集が組まれたりと、プラスチックごみを削減する動きは企業、そして個人レベルでも取り組まれ始めている。

日々の生活の中でプラスチックごみをゼロにするのは至難の業。けれど、食生活を変えるだけでもごみの量はぐっと減らせる。例えば、昼食をフードトラックやコンビニで購入して食べると、ボックス、スプーン・フォーク、ドレッシングのパッケージ、ビニール袋……など、1食だけでキャベツ一玉分ほどの体積のごみを捨てることに。ごみ問題を「自分ごと」として捉えるのなら、自宅からお昼ご飯を持って行く、お弁当習慣からスタートしてみては?


ステンレスでにおい移りも気にならない。老舗メーカーのランチボックス

 

メイドインジャパンの高いクオリティーとシンプルなデザインで、多くのファンを持つ老舗道具店「工房アイザワ」。ステンレス製のランチボックスは衛生的かつ丈夫で長持ち。プラスチック製品特有のにおいが気にならず、お米もおいしく食べられるのがうれしい。ふたにはシリコン製のパッキンが付属しているから汁漏れの心配も少ない。

「工房アイザワ」ランチボックス角型中1段 ¥3,980

 

 

使い捨て容器の代替品としても◎ 人気のホウロウセット

 

細菌が繁殖しづらく、酸や塩分に強いホウロウは食材の味を損ねることなく保存できる。型作りからすべての工程を手作業で行う「野田琺瑯」の容器は、仕切りがなくシンプルな作りだから、入れるものを選ばず使いやすい。フードトラックに持って行き「これに入れてください!」と使い捨て容器の代わりとしても活躍しそう。

「野田琺瑯」レクタングル深型S+M+L ホワイトシリーズ(3個セット) ¥4,700

 

 

お米を美味しく食べるなら、天然木のランチボックスがおすすめ!

 

天然木のお弁当箱はご飯の水分を吸収するから、お米のパサつきや水っぽさが軽減されるのがポイント。電子レンジにかけられないのが難点だけど、温め直さずそのままでもおいしく食べられる。こちらは漆加工が施されているから、油シミが気にならずお手入れも簡単。そらまめの形で手におさまりがよく、温かみのある木製お弁当箱は愛着が湧くこと間違いなし。

そらまめ弁当箱 漆塗り ¥3,280

 

 

高い保温性&タフなランチボックスでレジャータイムが充実

 

保温性を重視するなら「ZOJIRUHI」のステンレスランチジャーがおすすめ。6時間持続する保温力で、ランチタイムに温かいご飯を食べられる。内面フッ素コート、ステンレスボディーなど長く清潔に使える機能も充実。箸・バッグがセットになっているから、これだけですぐにお弁当の習慣を始められる。ピクニックや山登りなどアウトドアにも重宝しそう!

「ZOJIRUHI」保温弁当箱 ¥3,456

 

 

※ 記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がウィメンズヘルスに還元されることがあります

photo: Gettyimages

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