ライフスタイルに合わせてエネルギーチャージ! だるさを撃退、「タイプ別のおすすめ食事法」

02 February 2019

ライフスタイルに合わせてエネルギーチャージ! だるさを撃退、「タイプ別のおすすめ食事法」

なんだかだるく、やる気が出ない。そんなときは自分の生活に合ったエネルギー補給法を味方につけると、倦怠感から抜け出せるのだとか。管理栄養士であるアリックス・ウッズがイギリス版ウィメンズヘルスに教えてくれた「ライフスタイル別のエネルギーチャージ法」を参考に、やる気を取り戻そう!


やりきった感が爽快! 「運動はハードなほど燃えるタイプ」

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高強度インターバルトレーニングをはじめとするハードな運動に日常的に取り組んでいるなら、それ相応のエネルギー補給をすることがとにかく重要。「このタイプは、トレーニングの数時間前までにしっかりと栄養補給をしておきましょう」と語るのは、栄養士のアリックス・ウッズ。「炭水化物が多めの食事にタンパク質を加えたものをトレーニングの3〜4時間前に摂りましょう。運動後1時間以内には炭水化物をを食べるといいでしょう」


ハードな運動よりもヨガなどで体を動かしたい。「ゆるやかな運動を好むタイプ」

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「ヨガをする人は、食生活にフォーカスして体と対話することがとても大切です」とウッズ。「クラスの2時間前には食事を済ませておきましょう。アボカドやフムスを乗せたライ麦トースト、バナナのオートミール粥、ヨーグルトとナッツなど、消化に良いものがおすすめ。ヨガのポーズに取り組むときは油っこいものや辛いもの、酸性食品を控えましょう」


任された仕事を次から次へとこなし、泣き言は一切言わない「バリキャリタイプ」

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仕事をテキパキこなしたいバリキャリタイプに不向きなのは、カフェイン。それよりも、食事に色とりどりの食材を取り入れることを心掛けたほうが、エネルギー補給につながるそう。

「誰よりも早く出勤し、みんなが帰ったあともタスクに取り組む『働き者タイプ』は、1日のエネルギーが持続する食事でエネルギーを蓄えましょう。理想はオメガ3脂肪酸と少量のタンパク質、消化・吸収がゆるやかな低GI食品を組み合わせた食事です」

コエンザイムQ10などのサプリメントを会社のデスクに常備しておくのも◎。特にコエンザイムQ10やビタミンCを豊富に含むサプリメントはエネルギー補給だけではなく、抗酸化作用も持ち合わせているため、仕事が山積みの日の力強い味方となってくれる。


つい寝る時間を先延ばしにしてしまう「夜行性タイプ」

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夜に目が冴える人はいるもの。こうした朝が苦手なタイプには、日の出とともに目覚めているように脳を錯覚させる「光目覚まし」がおすすめ。夜、寝つきが悪いなら20時以降の食事は避けて。「夜更かしをする人は、遅くに食べ物をつまむ傾向にあります。するとグルコース値が上昇し、自然な睡眠リズムが崩れてしまいます。そのせいでさまざまな生物学的機能が乱れてしまうのです」とウッズは指摘している。


午前中のほうが調子がいい! 朝は自然と目が覚める「朝活タイプ」

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朝活タイプは1日のエネルギー量を左右する「朝食」に、ヘルシーなものを取り入れることが大切だそう。チョコが練りこまれた甘いパンではなく、アボカドトーストで1日を始めるのが賢明。

「早起きさんは、午前中のほうが力を発揮できる傾向にあります。さらに生産性をアップさせるために重要なのは、食事のバランスです」とウッズ。「エネルギーがすぐに消耗してしまわないようにタンパク質と脂質、炭水化物をうまく組み合わせるとだるさを感じることもなく、1日を快適に過ごせるでしょう」

 

※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Lisa Haynes Translation: Yukie Kawabata Photo: Getty Images

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