Fit Foodies武田春香さんのヘルシーレシピ【手羽元の薬膳煮】

08 October 2017

Fit Foodies武田春香さんのヘルシーレシピ【手羽元の薬膳煮】

Fit Foodiesの武田春香さんが提案する、ヘルシー&簡単なレシピ。今回は、これからの季節にうれしい身体が温まる手羽先の煮物。

武田春香

B・B・V olá, CARDIO BARRE プレス 武田春香

幼少期より料理に親しみ、大学にて運動生理学や栄養学等を学ぶ。在学中、糖尿病研究の傍ら、料理家アシスタントとして料理撮影やレシピ開発に携わる。食品メーカーの販売促進、フリーランスのフードコーディネーターを経て㈱ベイクルーズに入社、飲食事業のプレスを担当。現在はフィットネス事業のプレスとして"美しくなるフィットネス"をPR。一児の母。https://www.instagram.com/take_hal/

「サムゲタン風の薬膳煮を手に入りやすい手羽元で。フィトケミカルたっぷりの根菜と薬味の効果で、抗酸化作用バッチリ。体が芯から温まる煮物です。作り置きにも◎」

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<材料> 2~3人分

  • 鶏手羽元
    10本 
  • 長ネギ
    1本
  • にんじん
    1本
  • ごぼう
    1/2本
  • 生姜
    1片
  • 八角
    1個
  • クコの実
    8~10粒
  • 小さじ1~2
  • ごま油
    小さじ1
  • 300cc
  • 料理酒
    100cc

作り方

  1. 下ごしらえ
    鶏手羽元に塩(小さじ1)をふり、なじませる。ごぼうは3~4cmの斜め切りにし、水に浸してアク抜きをしておく。
  2. 材料を切る
    長ネギは白い部分を3~4cmの斜め切り、緑の部分は斜め薄切り(または輪切り)に。にんじんは縦1/4に切ってから長さ3~4cmの斜め切りに。生姜は薄切りにしておく。
  3. 煮込む
    鍋に手羽元、長ネギの白い部分、にんじん、ごぼう、生姜、八角、クコの実を入れ、水と料理酒を加えて煮込む。※圧力鍋を使用する場合は、蒸気が上がるまで中火で加熱→蒸気が上がったら弱火にして10分加圧。火を消したら自然に圧が抜けるまで放置(ピンが下がったら蓋を開ける)。
  4. 仕上げ
    全体がやわらかくなったらごま油を加え、お好みで塩を加えて調味。長ネギの青い部分を散らして完成(お好みで長ネギの青い部分も短時間煮込んでも◎)。

【ポイント】
・手羽元の脂が気になる場合は、下ごしらえの時点でキッチンバサミで余分な脂を取り除いてください。

・煮物として食べる場合は、仕上げの時点で塩を加えるとしっかりした味わいに。スープとして食べる場合は、手羽元になじませた塩のみでok。

・にんじんのβカロテン(ビタミンA)は免疫力を高め、美白・美肌にも◎脂溶性なので、手羽元の脂やごま油をプラスすることでより効果的に摂取できます。

・ごぼうのクロロゲン酸は抗酸化作用、美肌効果のほか、糖分の吸収を遅らせる効果が。

・長ネギやにんにくに含まれる硫化アリルは風邪予防・疲労回復に。

・クコの実(ゴジベリー)はスーパーフード。オレンジの100倍のビタミンCが含まれているほか、女性ホルモンの働きを整える成分、糖の吸収や脂肪の蓄積を防ぐアミノ酸、アサイーよりも高い抗酸化作用など、豊富な栄養素と期待できる効果があります。

・生姜だけでなく八角(スターアニス)にも血行促進作用があるので、体が芯から温まります。

Text & Photo : Haruka Taketa

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