FitFoodies安藤夏未さんのレシピ「南瓜と林檎のカレー風味の食べるスープ

04 December 2017

FitFoodies安藤夏未さんのレシピ「南瓜と林檎のカレー風味の食べるスープ

Fit Foodies安藤夏未さんによるレシピ連載。南瓜は収穫後10℃前後の風通しのよいところに丸のまま置いておくと、水分が抜けて甘みが増し、栄養価が高まります。そんな南瓜と旬の林檎を使った栄養たっぷりレシピをご紹介。

安藤夏未

Fit Foodies 安藤夏未

料理やテーブルセッティング好きの母の影響で小さい頃から食や空間作りに興味を持つ。美術系短大でテキスタイルデザインを専攻。色彩やデザインや空間作りを学び、卒業後、舞台やブライダルモデルなどで活躍。趣味でも登山など体を動かすことが多かったことが、体のメンテナンスや食の大切さを考えるようになり、家族や友人が元気になる料理を作っている。食べ物=体を整える、さらにおいしい!そして目でも楽しい、心踊る!そんな食卓をつくることを日々考え中。『今の私たちの体は今まで食べてきたごはんでできているから! 』

http://www.instagram.com/natsumi_ando81/

南瓜と林檎のカレー風味の食べるスープ

<材料>4人分 

  • 南瓜 
    400g
  • 林檎
    小1個
  • 玉ねぎ
    小1個
  • オリーブオイル
    適量
  • ブイヨン(顆粒) 
    小さじ1
  • 300cc
  • カレーパウダー
    大さじ1
  • 粗挽き胡椒
    適量

作り方

  1. 南瓜はわたと種を取り、皮ごと小さめにカット。林檎も種を取り、皮ごと小さめにカット。玉ねぎはスライスする。
  2. 深鍋にオリーブオイルをまわしかけ、玉ねぎを炒めしんなりしてきたら南瓜と林檎を入れて軽く炒める。水 300ccを入れ蓋をして具材が柔らかくなるまで火を通す。
  3. 火が通ったら、ハンドブレンダーやミキサーでペースト状にする。(具材の粒々感を残しても)
    鍋に移し、ブイヨンとカレーパウダーを入れて温めたら出来上がり。
    お好みで粗挽き胡椒 オリーブオイルをかけてどうぞ。

水分少なめで作っているので、サラダにかけても。豆乳やヨーグルトを入れても。トーストしたパンにのせても。

アレンジメニュー

【南瓜と林檎と挽肉のグルテンフリーカレー】
小麦粉を使わなくても、南瓜のとろみだけでおいしいカレーになります。
◉挽肉・玉ねぎを炒め塩胡椒をしたら、【南瓜と林檎のカレー風味の食べるスープ】、カレーパウダー追加、醤油、トマトペーストなどお好みの調味料で作ってみてください。

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recipeのポイント

南瓜の皮には、抵抗力を高める働きがあるカロテンが実以上に含まれているので皮ごと調理するのがオススメです。

◉南瓜の種子にもカロテンが、果肉の5倍も含まれています。
洗って天日干しか、下記の写真のように並べて冷蔵庫にそのまま入れて乾燥させます。
乾燥したら先と、横をハサミでカットして殻をむいてください。薄緑色の種が取れます。
フライパンで乾煎りすれば、栄養満点の香ばしい南瓜の種スナックになります!

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林檎は、皮付きのまま加熱すると、皮と果実の間にあるペクチン(不溶性食物繊維)が水溶性のペクチンに変化。生で食べたときよりも多く腸内で善玉菌を増やす働きをしてくれるので、便秘解消、肌荒れ改善などが期待できます。

熱を加える事によって、ポリフェノールも、吸収されやすくなって抗酸化力もアップします。
林檎もぜひ皮ごと調理がおすすめです。

Text & Photo : Natsumi Ando

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